
最長ブランク出場へ “坊っちゃん”モデル松山東が82年ぶりセンバツ切符
第87回のセンバツ甲子園の出場高校が23日、決定した。21世紀枠での出場が決まったのが松山中時代の1933年以来、82年ぶりのセンバツ切符となる愛媛・松山東高校。最長ブラン…
最長ブランク出場へ “坊っちゃん”モデル松山東が82年ぶりセンバツ切符
第87回のセンバツ甲子園の出場高校が23日、決定した。21世紀枠での出場が決まったのが松山中時代の1933年以来、82年ぶりのセンバツ切符となる愛媛・松山東高校。最長ブラン…
【小島啓民の目】なぜ引っ張れない左打者が増加? 野球の特性を知ることの重要性
小島啓民です。前回から未来を担う子供たち、そして子供の未来を託される指導者の方々に私の経験をもとに、読んでいただければと思い、連載をスタートさせました。今回は2回目。「自分…
【パ×Full-Count】球界活性化へ パ・リーグが手掛ける海外戦略とは
2007年にパ・リーグ全6球団共同で設立されたパシフィックリーグマーケティング(PLM)。同社はどのような未来を思い描いているのか。今回、PLMの根岸友喜執行役員に球界の現…
ロッテ、本拠地開幕カードで2年連続平日デーゲーム 岡田選手会長「いい試み」
ロッテが昨年に続き、本拠地開幕カード(日本ハム戦・3月31日~4月2日)の第2戦、第3戦(日本ハム戦)を平日デーゲーム(14時開始)で開催することを発表した。
23日にセンバツ出場校が決定 注目の有力校、初出場、21世紀枠は?
今年の3月に開幕する第87回のセンバツ高校野球(3月21日開幕)の出場校の選考委員会が23日に行われる。東北地区に与えられる明治神宮大会枠1校を含む一般選考29校、21世紀…
楽天、今季から松井を外野手、内田を内野手登録に変更
楽天が松井稼頭央選手を内野手から外野手登録に、内田靖人選手を捕手から内野手に登録変更することを発表した。
黒田復帰の効果も? マツダスタジアムの年間シートが全席完売
広島カープは、今年の本拠地の年間指定席が20日までに全席完売したことを公式ホームページで発表した。
最後の世界一から107年目 名将&エース左腕を迎えたカブスは躍進なるか
今オフは積極補強に動いたカブスだが、ファンが知りたいことはただ1つ。「今年は優勝できるのか?」
日本は“野球国力”世界一!? 新設の国際大会「プレミア12」開催の意義
今月19日、世界ランクトップ12の国と地域が参加する野球の国際大会「プレミア12」の発表記者会見が行われた。
今年のプロ注目選手は誰? 大学生に逸材揃いのドラフト上位候補12人とは
昨年は早大・有原航平投手が日本ハムへ、済美・安楽智大投手が楽天へいずれも抽選の末に決まるなど、ドラマのあったドラフト会議。すでに各球団は2015年のドラフト構想に入っている…
得点力を効率よく高める補強をしたチームはどこ?(パ・リーグ編)
「主軸打者が好成績を残しているが、一部の選手の成績は今ひとつのチーム」と、「全選手がムラなく一定の成績を残したチーム」が、チーム成績にすると同じような成績になることがある。…
キャッチボールの減少に危機感 首都圏5球団がプロジェクト発足
近年、首都圏でキャッチボールが可能な環境が減少していることに危機感を抱いたプロ野球球団が、現状を打破すべくプロジェクトを発足させた。首都圏に本拠地を置く巨人、ヤクルト、De…
黒田博樹は再び日本で輝けるか “再適応”を可能にする39歳の向上心
日本に戻れば、また一からやり直さなければいけない。40歳で迎えるシーズンで環境が変わることについては、本人も不安があることを明かしている。
巨人“アラフォー”4選手に求められるもの
日本一奪回を目指す巨人は、他球団に比べて派手な補強はしていない。2013年シーズンのオフは大竹寛、片岡治大、2011年オフは村田修一、杉内俊哉をFAで獲得。一方、このオフは…
武者修行が飛躍を後押し? 中日・又吉は「2年目のジンクス」を破れるか
中日・又吉克樹投手は過去の先輩に続くことができるのか。ドラフト2位で入団した昨季は67試合に登板し、防御率2.21。9勝1敗2セーブ、24ホールドと獅子奮迅の活躍を見せた。
【パ×Full-Count】球界活性化へ パ・リーグが見据える「子どもファン」の拡大
2007年にパ・リーグ全6球団共同で設立されたパシフィックリーグマーケティング(PLM)。同社はどのような未来を思い描いているのか。今回、PLMの根岸友喜執行役員に球界の現…
震災から20年 オリックス「BsGirls」も震災復興事業に貢献
オリックス・バファローズの公式ダンス&ヴォーカルユニット「BsGirls(ビーズガールズ)」が17日、2014年度の最後となる卒業ライブ「2014 BsGirls Grad…
正捕手は? エース、4番、抑えは? どうなる巨人の激戦区
4年連続のリーグ優勝を目指す巨人の原監督はこれまでの固定概念にとらわれずに新しいチームを作っていくことを掲げた。コンバートや新しい選手起用が多く見られそうだ。
“黒田キラー”は誰? 広島復帰を決めた右腕を得意としていた打者たち
ヤンキースから広島に復帰した黒田博樹投手の話題は、年が明けても続いている。
1年前の“騒動”は確信犯? 球界の常識を打ち破る落合GMの挑戦
各球団でキャンプインを前に合同自主トレが始まっている。自主トレといえば、中日では1年前にある騒動があったことを覚えてる方も多いのではないだろうか。
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