
デスパイネ、背番号を「54」に変更 「愛着のある番号」
ロッテは16日、昨夏に加入したキューバ人助っ人、アルフレド・デスパイネ外野手の背番号が「49」から「54」に変更になることを発表した。
デスパイネ、背番号を「54」に変更 「愛着のある番号」
ロッテは16日、昨夏に加入したキューバ人助っ人、アルフレド・デスパイネ外野手の背番号が「49」から「54」に変更になることを発表した。
日本一連覇を目指すソフトバンク、今季スローガンは「熱男(アツオ)」!
ソフトバンクは16日、2015年のスローガンが「熱男(アツオ)」に決まったと発表した。
復活へ決死の覚悟 松中が信じる「生き残る道」
プロ19年目のシーズンに臨む40歳、松中信彦は今、ミクロネシアに浮かぶ常夏の島グアムで、自主トレを行い、自らを追い込んでいる。
鳥谷のメジャー断念の舞台裏 球団スカウトの「あと3年早ければ」の声
人生において「たら・れば」の話はないと言われるが、時折過去を振り返りながら「ああしていたら……」「こうなっていれば……」と思いを巡らせるのが人間の常というものだ。
ダルビッシュ有がトレーニング用に推定180kgの超巨大タイヤを購入!?
レンジャーズのダルビッシュ有投手が、トレーニング用に推定180キログラムの超巨大タイヤを手に入れたことをブログで明かした。2015年シーズンに向け、鋼の肉体をさらに鍛え上げ…
【パ×Full-Count】里崎智也の引退セレモニーで原点回帰 「ファンサービスのロッテ」再び
ロッテ一筋16年。里崎智也捕手が昨季限りで引退した。里崎と言えば、ロッテが2005年に日本一に輝いた際の立役者の1人であり、黄金期を築いた功労者。昨年9月28日に行われた引…
移籍解禁2年目を迎えるキューバ選手 山積みの課題に答えは出るか?
昨年のプロ野球界ではキューバ選手が話題を呼んだ。
黒田復帰は球史に残る出来事 今季40歳右腕はあと何年活躍できるのか?
FAとなっていた黒田博樹の広島復帰が決まった。MLBでシーズンを通じてローテーションに加わった投手が、翌年日本でプレーするケースは極めて少ない。名門ヤンキースで先発として1…
オフのプロ野球自主トレ なぜ最近は同じポジションの選手同士で実施?
キャンプインまであと1か月が過ぎ、プロ野球選手の自主トレも中盤に差し掛かった。最近は同じチームの同じポジション、つまり自分のライバルになりかねない選手と練習するケースが増え…
ロッテがハフマンと契約更新 「今年もお立ち台で『ハフ満足』と叫ぶ」
ロッテがチャッド・ハフマン外野手(29)との今季契約が13日までに完了したことを発表した。昨季67試合に出場し、打率.270、4本塁打、28打点の成績だったハフマンは推定年…
【パ×Full-Count】球界活性化へ パ・リーグのデジタルメディア戦略が秘める可能性
2007年にパ・リーグ全6球団共同で設立されたパシフィックリーグマーケティング(PLM)。同社はどのような未来を思い描いているのか。今回、PLMの根岸友喜執行役員に球界の現…
先発5番手、あるいは… 大型補強を続けるカブスで和田毅の存在意義は?
カブスと再契約した和田毅投手は今季、どんな役割を任されるのだろうか。名将ジョン・マドン監督をレイズから招聘し、大型補強も敢行したことで躍進が予想されるチームの中でも、2月に…
人的補償の19歳は野球だけじゃない? 高く評価される奥村展征の人間性
相川亮二捕手の人的補償で巨人からヤクルトに移籍した19歳の2年目内野手・奥村展征。入団会見ではヤクルト・小川淳司シニアディレクター同席のもと、決意を新たにした。
ヤクルトの作戦勝ち? 内野手の有望株獲得は「狙い通り」
ヤクルトが欲しかった若手内野手を巨人からのFA人的補償で獲得することができた。投手か外野手か、情報戦の中で選ばれたのは内野手の有望株だった。19歳の奥村展征。球団関係者は「…
未来のクリーンアップ候補 巨人からヤクルトへ移籍する奥村展征の可能性
巨人・相川亮二捕手のFA人的補償として、奥村展征内野手がヤクルトに移籍することが9日、発表された。プロ2年目の19歳。ヤクルトは当初、リーグワーストの防御率だった投手陣強化…
MLBで広がった「ハイチュウ」の輪 今度は東日本大震災の復興支援へ
日本人メジャーリーガーから広がったMLBでの「ハイチュウ人気」は、どんどん勢力を拡大している。
楽天、メジャー通算61発のサンチェス獲得を発表 背番号は「3」
楽天は8日、メジャー通算61本塁打を誇る前パイレーツのギャビー・サンチェス内野手と契約合意したことを発表した。背番号は「3」になる。
ソフトバンクの野球が変わる? ヤフオクD改修で本塁打が3割増へ
野球の華といえば、豪快なホームランだ。2015年、ソフトバンクの野球が、この本塁打という面で、変わるかもしれない。
過去の偉人と徹底比較! イチローは1年目で殿堂入りなるか
今年のアメリカ野球殿堂入り選手が発表された。ランディ・ジョンソン氏、ペドロ・マルティネス氏、ジョン・スモルツ氏の元投手3人が資格1年目で選出され、通算3060安打のクレイグ…
野球殿堂に4人選出もボンズ氏らはまた落選 論争続く禁止薬物使用の是非
殿堂入り選手を決めるのは、全米野球記者協会(BBWAA)に10年連続で所属した記者たちだが、ここ数年投票が締め切られる12月になると熱を帯びてくるのが「ステロイド時代にプレ…
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