阪神のドラ1高山&ドラ2坂本が大活躍 DeNAと1.5差、逆転CS進出へ現実味
明大新人コンビの活躍でクライマックスシリーズ(CS)進出が現実味を帯びてきた。
阪神のドラ1高山&ドラ2坂本が大活躍 DeNAと1.5差、逆転CS進出へ現実味
明大新人コンビの活躍でクライマックスシリーズ(CS)進出が現実味を帯びてきた。
ロッテ、正念場6連戦は痛恨の連敗スタート 「前日の続き。ミスが多過ぎる」
ミスを数え上げれば切りがなかった。24日の日本ハム戦に3-5で敗れ、正念場と臨んだ6連戦の最初の2試合で連敗したロッテ。失点は4回を除いてエラーか四死球絡みだった。
日ハム杉谷、「気合入った打席」で殊勲の決勝打 「ホークスを倒したい」
日本ハムの杉谷拳士が24日、敵地ロッテ戦で殊勲の決勝打を放った。
広島にマジック20点灯、阪神はDeNAに連勝、日ハム杉谷決勝打…24日のプロ野球
プロ野球は24日、各地で6試合が行われた。セ・リーグでは、広島が敵地での巨人戦に快勝。25年ぶりの優勝へ向けて、マジック20が点灯した。
日ハム栗山監督、決勝打の杉谷を絶賛 「よく頑張った。必死さと最後は魂」
日本ハムの栗山英樹監督が24日のロッテ戦(QVCマリン)で決勝打を放った杉谷拳士内野手を絶賛した。
終盤の猛攻で久々の快勝 SB工藤監督 「みんなをほぐしてくれる1勝」
24日、ソフトバンクは楽天に5-0の快勝。0-0で迎えた7回裏、この日1軍に上がったばかりの江川智晃が先制の1号ソロを放つと、中村晃のタイムリーも出て2得点。8回には松田宣…
前田健太、ド軍大先輩の野茂に並ぶ新人13勝目 1年目の日本人最多勝利なるか
ドジャースの前田健太投手が23日(日本時間24日)、本拠地でのジャイアンツ戦で5回103球を投げながら、6安打3失点とゲームを作った。首位攻防戦で相手のエース左腕バムガーナ…
SBサファテは右腓骨筋腱炎「ちょっとイタイ」と球場入り
23日の楽天戦で打球処理の際に右足を負傷したサファテは、診断の結果、右腓骨筋腱炎と判明した。
【高校野球】準V北海の道産子エース右腕・大西が表情を崩さなかったワケ
第98回全国高校野球選手権大会で準優勝に輝いた北海(南北海道)。その原動力となったのはエース・大西健斗投手(3年)だった。V6の岡田准一似のイケメンと言われるなど、今大会で…
SB敗戦の中に光 牧原が武田の黒星消す好走塁、工藤監督「素晴らしい判断」
23日の楽天戦に競り負けたソフトバンクだが、その試合で光ったのが牧原大成の好走塁だ。
ロッテ伊東監督、ナインに奮起促す 「上に向かっていく姿勢が見えない」
ロッテは23日、本拠地での日本ハム戦に1-4で敗戦。日本ハムからソフトバンクと続く大事な6連戦の初戦を落とした。
ロッテ平沢、本拠地初安打の3戦連続適時打 伊東監督はスタメン継続を示唆
ロッテのドラフト1位ルーキー平沢大河内野手が23日、日本ハム戦(QVCマリン)で相手先発バースからラッキーな打点付きの本拠地初安打を放った。
日ハム、パで唯一負け越していたロッテと五分に SBと再び-0.5差に“接近”
23日はソフトバンクが敗れたものの、勝率1厘差の-0.5ゲーム差で2位と逆転はならなかった日本ハム。だが、ロッテに快勝し、マジック点灯を阻止。立役者は初回の大谷と陽岱鋼だっ…
巨人脇谷サヨナラ弾、阪神は快勝、SBと日ハムが再び-0.5差…23日のプロ野球
プロ野球は23日、各地で6試合が行われた。セ・リーグでは、巨人が広島に延長10回の熱戦の末に1-0でサヨナラ勝ち。広島の優勝マジック点灯を阻止した。
SB工藤監督、敗戦以上のショック サファテ負傷に「いるといないで全然違う」
23日、ソフトバンクは楽天に2-3と競り負けた。同点で迎えた9回、ソフトバンクは守護神・サファテを登板させたが、2死満塁とされたあと、島内の打球を処理する際に足を滑らせて転…
阪神高山が今季11度目の猛打賞 DeNA坪井コーチの前で球団新人記録に並ぶ
黄金ルーキーが球団記録に肩を並べた。阪神の高山俊外野手が23日のDeNA戦(横浜スタジアム)に「3番・左翼」で先発出場。5打数3安打と、今季11度目の猛打賞をマークし、19…
SB大隣憲司 2軍戦で5回3失点「ボールに強さを伝えきれていない」
23日、親子試合としてヤフオクドームでウエスタン・リーグ公式戦(広島戦)を行ったソフトバンク。先発した大隣憲司は初回から制球に苦しみ、四球と連続の二塁打で2点を失うと、4回…
5度目の優勝マジック点灯を逃したソフトバンク 逃げ切り優勝へのカギは?
5度目の挑戦も、失敗に終わった。8月21日の日本ハム戦(札幌ドーム)。この日まで2連勝していた首位のソフトバンクは、首位攻防戦3連勝を果たせば、ついに優勝へのマジックナンバ…
北海道日本ハムが首位・福岡ソフトバンクに迫る躍進の立役者は?
開幕直後こそ出遅れた福岡ソフトバンクだったが、4月下旬から首位をキープ。このまま最後まで独走するかと思われた。しかし、その独走に待ったをかけたのが北海道日本ハムだった。
【高校野球】甲子園大会総括 優勝・作新学院に代表する伝統校の躍進
54年ぶり2度目の全国制覇を果たした作新学院。それは2006年から監督を務める小針崇宏監督の力が大きいだろう。自身も作新学院のOBで、筑波大を経て23歳で監督に就任。春夏連…
KEYWORD