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今日3月8日のオープン戦の注目 大谷翔平と藤浪晋太郎がプロ初の投げ合い

野球界の将来を背負う2人の高卒2年目右腕が、オープン戦とはいえプロで初めて投げ合うことになった。

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甲子園の地で大谷と藤浪が初対戦

阪神-日本ハム(13時・甲子園)
ロッテ-ソフトバンク(13時・QVCマリン)
広島-ヤクルト(13時・福山)
楽天-中日(13時・倉敷)
オリックス-巨人(13時・京セラドーム)
横浜DeNA -西武(13時・横浜)

 野球界の将来を背負う2人の高卒2年目右腕が、オープン戦とはいえプロで初めて投げ合うことになった。

 日本ハムの大谷翔平と阪神の藤浪晋太郎。高校時代は3度対戦し、藤浪のいた大阪桐蔭が大谷の花巻東(岩手)に全勝している。2012年のセンバツでは大谷が藤浪からホームランを放つも投手としては大阪桐蔭打線につかまり、8回2/3を投げ、9失点で敗北。負けてばかりいた大谷は対戦を前に「勝っていいイメージを持ちたいですね」と意気込んでいる。

 2人は昨年の5月26日の甲子園での交流戦で大谷が打者として対戦し、2本の二塁打を放っているが、投げ合いは初めてのこと。藤浪は「ファンの方が楽しんでもらえればいいですね」とそこまで意識した様子は見せてない。

 二刀流としてプレーを続ける大谷が投手にこだわる理由の一つには、大阪桐蔭をねじ伏せられず、藤浪に勝てなかったことへの悔しさもある。ただ、今日はオープン戦。自身の調整の一環としてとらえ、開幕が間近に迫るシーズンへの準備も怠らないつもりだ。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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