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ドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」の沖原和也こと工藤阿須加が始球式 父・工藤公康氏譲りのボールを投げ込む

現在、TBS系列で放送中のドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」(池井戸潤原作)で西武、ダイエー、巨人、横浜で活躍した工藤公康氏の長男が出演しているのはご存じだろうか?

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工藤公康氏の長男が始球式に登場

 現在、TBS系列で放送中のドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」(池井戸潤原作)で西武、ダイエー、巨人、横浜で活躍した工藤公康氏の長男が出演しているのはご存じだろうか?

 ドラマ上で出てくる社会人野球チーム「青島製作所」で、ストーリーのカギを握る存在としてプレーする、どこか陰のある沖原和也役を演じている。野球をやっていた過去を消し、ひたすら業務に励む契約社員。社内の野球大会でメンバーに欠員が出たところを引っ張り出され、153キロのストレートを投げ込み、周囲を驚愕させる――。

 そんな180センチの長身、22歳のイケメン俳優が5月24日の西武-ヤクルトとの交流戦(西武ドーム)で始球式を行うことが西武ライオンズから発表された。

 工藤阿須加は工藤家の5人兄弟の長男で、幼少時から野球ではなくテニスをして育った。長女の遙加さんはプロゴルファーとなるなど、工藤一家はアスリートのDNAを受け継いでいる。工藤阿須加は2012年に日本テレビ系列の「理想の息子」で俳優デビューし、NHK大河ドラマ「八重の桜」にも出演。役者の道を順調に歩み始めている。

 工藤氏がダイエーから巨人に移籍する際、自宅にまで交渉に出向いた長嶋茂雄巨人終身名誉監督とも対面している。野球経験はないが、父親のアドバイスや教えられたことを思い返しながら、役作りに励んでいる。テレビの画面を通して見ると、投球フォームに素人さは出ておらず、経験者の雰囲気を醸し出している。

 役の中では150キロを出す剛腕投手。実際はそこまでは出すことは不可能だが、西武-ヤクルトの始球式でどんなボールを投げるのか。父の公康氏が何度も上がった栄光のマウンドに立つ。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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