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1か月ぶり勝利の黒田博樹は「そこそこヒーロー」!? 現地メディアも黒田の力投&復調を評価

ヤンキースの黒田博樹投手が現地時間18日のパイレーツとのダブルヘッダーの1試合目に先発し、今季3勝目を挙げた。6回を投げて、本塁打2本を含む5安打2四球7奪三振で3失点。4-3勝利に貢献した。

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黒田は状態が改善しているところを見せた

 ヤンキースの黒田博樹投手が現地時間18日のパイレーツとのダブルヘッダーの1試合目に先発し、今季3勝目を挙げた。6回を投げて、本塁打2本を含む5安打2四球7奪三振で3失点。4-3勝利に貢献した。

 黒田は4月12日のレッドソックス戦以来、約1か月ぶりの勝利で、3勝3敗と星を五分に戻した。ESPNは「そこそこヒーロー(so so hiro)」と博樹の名前にかけた小見出しで、黒田のパフォーマンスを速報で報じている。

 4回には1死からアンドリュー・マカチェンを歩かせ、ペドロ・アルバレスにショートへの内野安打を許したが、続くスターリング・マルテを空振り三振。その後、アイク・デービスにも四球を与えて2死満塁となったものの、ガビー・サンチェスを遊ゴロに仕留めてピンチを脱した。

「数字的にはヒロキ クロダは今日クオリティスタートを飾った。6回を投げ、ホームラン2本を含める5安打3失点を許した。だが、彼は自ら作り出したピンチを乗り切った。黒田に3三振を喫したスターリング・マルテという相手ラインナップの弱点も見つけていた」

 記事では苦しみながらの力投をこう評している。

 また、地元紙ニューヨーク・タイムズは「黒田は状態が改善しているところを見せた」と前向きに捉えている。昨季は6連敗でシーズンを終え、今季も開幕から不調といえる状態だった右腕だが、着実に本来の姿を取り戻し始めているという。

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