【米国はこう見ている】田中将大とダルビッシュ有が“必見投手”ベスト10にランクイン
2014.05.20
ヤンキースの田中将大投手とダルビッシュ有投手がMLBインサイダーアンケートによる「見逃してはならない先発投手トップ10」に選出された。
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見逃してはならない先発投手トップ10

 ヤンキースの田中将大投手とダルビッシュ有投手がMLBインサイダーアンケートによる「見逃してはならない先発投手トップ10」に選出された。ESPNがこのほど、「トップ10のマストシー(絶対に見逃してはならない)先発投手」という題名でメジャーリーグのスカウトや強化部長計19人にそれぞれ5選手を挙げてもらい、そのアンケート結果を公表している。以下がアンケート結果。

【1位】ホセ・フェルナンデス(マーリンズ)17票

 21歳の若きエースはトミー・ジョン手術を受けることになり、すでに今季絶望が決まっている。だが、あるスカウトはわずか1・6秒後に彼の名前を挙げ、「もしも満票でなければ驚きだ」と語ったという。他の関係者は「私が追いかけている最大の投手だ。トレードでは獲得できないだろうし、うちのチームにもこないだろうが、彼の投球を見るためならお金も払ってもいいぐらいだ。打者を攻める姿勢が素晴らしい。そして、笑顔もね」と評価しているという。その他にも「彼はメジャー最高の才能を持っている。他を寄せ付けないぐらいだ」と圧倒的な評価の高さだった。

【2位】クレイトン・カーショウ(ドジャース)11票

 ナ・リーグのある球団幹部は「彼の名前はリストに載っているべきだ。一番給料が高いのだから」とニヤリと笑ったという。このリストには年俸は反映されていないが、フェルナンデスの年俸は63万5000ドルで、最高年俸投手となったカーショウは4イニングを投げるごとにこの金額を手にするという。

 2度もサイ・ヤング賞を受賞したドジャースのエースについては当然評価も高く、関係者は「彼は達人だ。駆け引き、スピードの変化、どんな状況でもいかなるボールを投げることも恐れない。パワーとスマートさ。平均以上のファストボールを狙い通りに投げる。カウントが不利だろうと関係ない。カウントが不利な時でもスピードを殺したボールを投げる。パワー型のピッチャーでありながら、技巧派なんだよ」と絶賛しているという。



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