先発は1回限定か 松坂に突然先発のチャンスが巡ってきたワケ
2014.05.24
これまで、先発投手の負傷離脱などで何度も松坂に先発のチャンスを与えるタイミングがありながら、メッツのアルダーソンGMやコリンズ監督は3Aのマイナーチームから、若手を昇格させてきた。それがなぜ今回、突然松坂に先発のチャンスが巡ってきたのか。
エンゼルスタジアム

これまでコリンズ監督は松坂の先発起用を避けてきた

 ニューヨーク・メッツの松坂大輔投手(33)が25日(日本時間26日)に今季初先発することが決まった。舞台はホームスタジアムのシティ・フィールドで行われるダイヤモンドバックスとのダブルヘッダー第2試合。

 これまでも、先発投手の負傷離脱などで何度も松坂に先発のチャンスを与えるタイミングがありながら、メッツのアルダーソンGMやコリンズ監督は3Aのマイナーチームから、若手を昇格させてきた。現在はモンテロとデグロムの2投手がそのような流れで先発ローテーションに名を連ねている。

 それがなぜ今回、突然松坂に先発のチャンスが巡ってきたのか。

 メッツは23日のダブルヘッダーが降雨のため中止となり、しかも、4回ノーゲームになった。先発したベテランのコローンは4イニング投げてしまったため、中4~5日程度の間隔を空けなければ先発することはできない。当然、日程が変更された2日後のゲームにも投げることは不可能な状況だった。

 ローテーションに関しては、すでに24日はウィーラー、25日はモンテロ、26日はデグロム、27日はニースと決まっており、そこで25日のダブルヘッダーの第2試合に誰かの予定を変更して登板させることも難しかった。つまりその試合は、中継ぎ陣でつないで試合を作るしかなく、中でも先発の経験が豊富で、好調な松坂が選ばれたというわけだ。



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