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黒田博樹が野茂英雄氏以来、日本人2人目となる200先発登板を白星で飾る イチローは321打席ぶりの一発

ヤンキースの黒田博樹投手が25日(日本時間26日)のブルージェイズ戦に先発し、5回2/3を投げて8安打3奪三振1四球で4失点を喫した。しかし、ヤンキースはイチローの3ランなどで6点を挙げ、黒田は勝利投手の権利を持ったまま降板。その後、リリーフ陣が踏ん張り、黒田は7勝目(6敗)を挙げた。

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イチローはじめ味方打線も援護

○アメリカン・リーグ ヤンキース6-4ブルージェイズ(25日・ニューヨーク)

 ヤンキースの黒田博樹投手が25日(日本時間26日)のブルージェイズ戦に先発し、5回2/3を投げて8安打3奪三振1四球で4失点を喫した。しかし、ヤンキースはイチローの3ランなどで6点を挙げ、黒田は勝利投手の権利を持ったまま降板。その後、リリーフ陣が踏ん張り、黒田は7勝目(6敗)を挙げた。

 黒田にとってこの日は記念すべきメジャー200試合目となる先発だった。日本人投手では318試合を誇る野茂英雄氏に次ぐ記録。しかし初回、相手の4番バティスタに3ランを浴びて、いきなり3失点。2回に味方打線が2点を返した直後の3回にも再びバティスタにレフトスタンドへと運ばれ、2-4とリードを許した。

 しかし、味方打線がすかさず援護。3回裏の攻撃で1死から4番ベルトランの本塁打で1点を返すと、マッキャン、ヘドリーの連打で1死1、2塁に。7番イチローがこのチャンスでライトへ逆転の3ランを放った。これで6-4。イチローにとっては昨年8月30日のオリオールズ戦以来で、321打席ぶりの一発となった。

 黒田は6回途中で94球で降板。その後、リリーフ陣が踏ん張り、黒田は節目の200先発登板を白星で飾った。防御率はこれで3・99。イチローは3打数1安打3打点で打率2割7分9厘。ヤンキースはこれで4連勝となった。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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