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黒田博樹が日本人初のメジャー30球団制覇へ 6日のタイガース戦で新たな歴史を刻めるか

ヤンキースの黒田博樹投手が日本人初の快挙に挑む。黒田の次回登板は、順調にいけば中5日で5日(日本時間6日)の本拠地でのタイガース戦となる予定。今季8勝目を目指してマウンドに上がる一戦に、実は大記録がかかっている。

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“パイオニア”野茂英雄氏も成し遂げられなかった全球団制覇

 ヤンキースの黒田博樹投手が日本人初の快挙に挑む。7月30日のレンジャーズ戦で7回3失点と好投しながら7敗目を喫した右腕の次回登板は、順調にいけば中5日で5日(日本時間6日)の本拠地でのタイガース戦となる予定。今季8勝目を目指してマウンドに上がる一戦に、実は大記録がかかっている。

 2008年の渡米後、ドジャース、ヤンキースでプレーしてきた黒田は、昨年までの6年間でメジャー29球団から勝利を挙げてきた。これは野茂英雄氏と並ぶ日本人タイ記録だ。そして、残る1球団こそが、次の対戦相手のタイガース。パイオニアでも成し遂げられなかった偉業に挑むことになる。

 黒田の各球団との対戦成績は、以下の通りだ。(※カッコ内は防御率)

●ア・リーグ

【東地区】
オリオールズ 9試合 3勝3敗(3・07)
レッドソックス 13試合 4勝5敗(4・18)
ヤンキース 1試合 1勝0敗(6・75)
レイズ 7試合 2勝4敗(6・07)
ブルージェイズ 10試合 6勝3敗(4・09)

【中地区】
ホワイトソックス 6試合 2勝2敗(3・43)
インディアンス 3試合 2勝1敗(3・10)
タイガース 3試合 0勝1敗(3・72)
ロイヤルズ 4試合 1勝3敗(3・33)
ツインズ 3試合 2勝1敗(6・00)

【西地区】
エンゼルス 8試合 3勝3敗(2・83)
アストロズ 9試合 4勝1敗(1・56)
アスレチックス 6試合 1勝3敗(3・69)
マリナーズ 6試合 2勝4敗(3・46)
レンジャーズ 6試合 2勝3敗(2・38)

●ナ・リーグ

【東地区】
ブレーブス 7試合 2勝5敗(2・66)
マーリンズ 6試合 1勝2敗(3・83)
メッツ 10試合 2勝5敗(4・34)
フィリーズ 6試合 2勝2敗(1・41)
ナショナルズ 4試合 1勝2敗(3・55)

【中地区】
カブス 3試合 2勝1敗(1・23)
レッズ 6試合 3勝2敗(2・15)
ブルワーズ 4試合 3勝0敗(4・09)
パイレーツ 8試合 6勝1敗(2・16)
カージナルス 6試合 2勝2敗(3・44)

【西地区】
ダイヤモンドバックス 11試合 2勝5敗(4・03)
ロッキーズ 11試合 1勝6敗(5・21)
ドジャース 2試合 1勝0敗(1・32)
パドレス 14試合 8勝4敗(3・67)
ジャイアンツ 10試合 4勝3敗(3・65)

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