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【今日のMLB日本人選手】上原は1回を無失点 川崎は2安打もチームは敗戦

日本時間16日、MLBの日本人選手はどんなプレーを見せたのか。レッドソックスの上原と田澤は共に登板したもののチームは敗戦。川崎は4打数2安打、青木は4打数ノーヒットだった。

レッドソックス

青木は5試合ぶりのノーヒット

○レッドソックス対アストロズ(ボストン)

 レッドソックスは本拠地でアストロズと対戦。3-3の同点で迎えた9回表、レッドソックスは守護神の上原浩治を投入する。上原は9番ゴンザレスから始まる打線を僅か7球(内6球がストライク)で3者凡退に抑え、防御率を1.27とした。

 試合は延長戦に入り、10回表レッドソックスのマウンドにはブレスローが上がるが、3番ペティットにセンター前ヒットを許すと、続くファウラーに内野安打、5番カストロに死球を与え、無死満塁のピンチを招く。1死を取ったところでレッドソックスは田澤純一をマウンドに送る。

 田澤は7番ドミンゲスをファーストフライに打ち取り2死までこぎ着け、8番マリスニックもライトへのフライに打ち取るが、これが不運にも野手の間に落ちた後フェンスを越えてしまう。このエンタイトルツーベースで、アストロズに2点を与えてしまう。続く9番ゴンザレスを空振り三振に打ち取るが、レッドソックスはその裏無得点に終わり、試合は5-3でアストロズが勝利した。田澤は2/3を投げて1安打無失点1奪三振。

上原浩治 5勝2敗26S 防御率1.27 70奪三振
田澤純一 2勝3敗14H 防御率3.20 53奪三振

○ホワイトソックス対ブルージェイズ(シカゴ)

 ブルージェイズの川崎宗則は、敵地でのホワイトソックス戦に9番セカンドでスタメン出場。ブルージェイズは初回に5点を奪われ、1回を終えて1-5と4点のリードを許す苦しい立ち上がりとなった。

 川崎の第1打席は2回裏、1死2塁のチャンスで回ってきた。ここで川崎はセンター前にヒットを放ちチャンスを広げると、2番カブレラのホームランでホームを踏む。4-6と2点ビハインドで迎えた第2打席も、川崎は1死から1塁への内野安打で出塁するが、続く1番レイエスが凡退し残塁となる。6回の第3打席は空振り三振、9回の第4打席もファーストゴロに打ち取られ、川崎は4打数2安打。試合は11-5でホワイトソックスが勝利している。

川崎宗則 打率.275 本塁打0 打点8 盗塁0

○ツインズ対ロイヤルズ(ミネソタ)

 ロイヤルズの青木宣親は、敵地でのツインズ戦に1番ライトでスタメン出場。初回の第1打席はセカンドゴロ、3回に回ってきた第2打席は3塁にランナーを置くチャンスで空振りの三振に終わる。3番ペレスから始まった4回表はロイヤルズ打線が繋がり、死球を挟んだ5連打で一挙5得点、なおも1死3塁で青木の第3打席が回ってくるが、レフトフライに倒れる。7回の第4打席もショートゴロに終わり、この日の青木は4打数ノーヒット。試合はロイヤルズが6-5で勝利している。

青木宣親 打率.269 本塁打1 打点28 盗塁13

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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