野球の「知りたい」がここに。ベースボール専門メディア

Full-Count

  • HOME
  • MLB
  • ニュース
  • 【今日のMLB日本人選手】黒田がクオリティースタートで8勝目 青木は1安打2打点1盗塁

【今日のMLB日本人選手】黒田がクオリティースタートで8勝目 青木は1安打2打点1盗塁

日本時間18日、MLBの日本人選手はどんなプレーを見せたのか。黒田が休暇を返上して登板した試合で8勝目を挙げた。青木は2打点の活躍で勝利に貢献した。

レンジャーズ

イチローは途中出場も好守備で健在示す

○レイズ対ヤンキース(タンパベイ)

 ヤンキースの黒田博樹は敵地でのレイズ戦に先発。初回、先頭打者ジェニングズから空振り三振を奪うが、続くゾブリストとジョイスに連続でセンター前ヒットを打たれて1、3塁にランナーを背負うと、4番ロンゴリアのセカンドゴロで生還を許す。5番ロニーはレフトフライに打ち取って、失点は1に留めた。

 2回から6回までの黒田は安定したピッチングを見せ、打たせて取る形で5回連続で3者凡退に抑えると、ヤンキース打線もそれに応え、5回に3-1と逆転する。7回のマウンドにも登った黒田だったが、先頭の3番ジョイスにライト線への2塁打を打たれると、暴投で3塁に進まれ、続くロンゴリアのレフト前ヒットで1点差に詰め寄られる。その後2者を内野ゴロに打ち取り、2死3塁から四球を出したところで交代。6回2/3を4安打2失点1奪三振と、97球を投げクオリティースタート(QS、6回以上を自責3以内)で降板し、勝敗をチームに託した。

 ヤンキースは8回にテシェイラのソロホームランで加点すると、ベタンセスとロバートソンがレイズ打線を抑えて4-2で勝利。黒田は休暇を返上して登板した試合で8勝目を手にした。イチローは8回からライトの守備で出場。打席は回らなかったが、9回に右中間への打球を後方に走りながら捕球する好プレーを見せ、健在ぶりをアピールしている。

黒田博樹 8勝8敗 防御率3.97 102奪三振
イチロー 打率.277 本塁打1 打点14 盗塁10

○ホワイトソックス対ブルージェイズ(シカゴ)

 ブルージェイズの川崎宗則は、敵地でのホワイトソックス戦に7番セカンドでスタメン出場。2回の第1打席は1死1塁からセカンドゴロ、4回の第2打席は見逃し三振を奪われる。6回は無死1塁の第3打席をショートへのゴロでダブルプレーに打ち取られ、川崎は8回の攻撃でトールソンと交代した。ブルージェイズは5-7で敗北した。

川崎宗則 打率.279 本塁打0 打点8 盗塁0

○ツインズ対ロイヤルズ(ミネアポリス)

 ロイヤルズの青木宣親は、敵地でのツインズ戦に1番ライトでスタメン出場。初回の第1打席はピッチャーゴロに終わるが、2回に4番バトラーから打線が繋がり2-1リードの1死満塁で打席が回ってくると、センター前ヒットを放って2打点を挙げ、2盗も決めた上で生還する。この回ロイヤルズは7得点のビッグイニングでツインズを突き放した。3、4打席目はキャッチャーフライとショートフライ、2アウト満塁で入った第5打席もセンターライナーに倒れ、成績は5打数1安打2打点1盗塁。試合はロイヤルズが12-6で勝利した。

青木宣親 打率.271 本塁打1 打点30 盗塁15

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

人気記事ランキング