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【今日のMLB日本人選手】和田が6回4失点で2敗目 松坂は2回1安打1失点

日本時間31日、MLBの日本人選手はどんなプレーを見せたのか。カブスの和田は今季5度目のクオリティー・スタートを達成するも2敗目。ヤンキース対ブルージェイズでは、イチローと川崎がともに3打数0安打に終わった。

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藤川は1死も取れずに降板

○カージナルス対カブス(セントルイス)

 カブスの和田毅は敵地でのカージナルス戦に先発。初回表に1点の援護をもらうが、1番カーペンターと3番ホリデイに四球を与え1死1、2塁のピンチを招くと、4番アダムスをセカンドゴロに仕留めた際に、併殺を狙ったショートの失策で同点とされる。5番モリーナはピッチャーゴロに打ち取り、2回は3者凡退に仕留めた。

 3、4回も無失点と立て直したかに見えたものの、5回に先頭デスカルソのセンター前ヒットから犠牲バントと四球でまたも1死1、2塁のピンチに。2番ウォンをサードフライに打ち取るも、続く3番ホリデイに3ランホームランを浴びて手痛い3失点。6回は無失点に抑え、和田は6回5安打4失点(自責点3)で降板した。

 カブスは8回に藤川球児をマウンドに送る。藤川は先頭ホリデイにソロホームランを打たれると、続くアダムスとモリーナにも安打を許し、アウトを取れないまま交代を告げられた。この回カブスは8点を失い、結果は2-13の大敗。和田は今季5度目のクオリティー・スタート(6回を投げて自責3以内)を達成するも2敗目を喫した。

和田毅 4勝2敗 防御率2.79 44奪三振
藤川球児 0勝0敗0S 防御率4.91 8奪三振

○メッツ対フィリーズ(ニューヨーク)

 メッツの松坂大輔は本拠地でのフィリーズ戦で救援登板。2-6とリードされた8回に4番手でマウンドに上がると、先頭のルイスに2塁打を打たれるも、8番アッシュから空振り三振を奪う。続く代打のサイズモアを四球で歩かせたのち、1番リベアのセカンドゴロで併殺に打ち取る。9回もマウンドに上がった松坂は、2番ロリンズに四球を与えると2盗を許し、その後1死3塁となった場面で4番ハワードの犠牲フライで1点を失う。5番バードを空振りの三振に仕留め、2回を投げ1安打1失点2四球で終えた。メッツは2-7で敗れた。

松坂大輔 3勝3敗1S3H 防御率4.21 73奪三振

○ブルージェイズ対ヤンキース(トロント)

 ヤンキースのイチローは、トロントで行われたブルージェイズ戦に8番ライトでスタメン出場。3回の第1打席と5回の第2打席は空振りの三振を奪われる。8回の第3打席はサードゴロと、3打数0安打で終えた。

 ブルージェイズの川崎宗則は2番セカンドでスタメン出場した。初回に空振り三振、3回は見逃し三振、6回にはセカンドゴロに打ち取られ、3打数0安打。8回の打席でトールソンを代打に送られ交代した。試合はブルージェイズが2-0で勝利している。

イチロー 打率.285 本塁打1 打点17 盗塁11
川崎宗則 打率.274 本塁打0 打点11 盗塁0

○ロイヤルズ対インディアンス(カンザスシティ)

 ロイヤルズの青木宣親は本拠地でのインディアンス戦に1番ライトでスタメン出場。初回の第1打席にレフト前ヒットを放つ。2回は2死2塁の場面でレフトライナーに打ち取られ、5回はセカンドゴロ、7回の第4打席はショートゴロ。9回の守備で交代し、4打数1安打で終えた。ロイヤルズは延長の末2-3で敗北した。

青木宣親 打率.263 本塁打1 打点32 盗塁15

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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