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イチローのヤンキース残留は不透明も「いまだにメジャーで生産性の高い選手であり続ける」

今季限りでヤンキースとの契約が満了となるイチロー外野手がチームの去就未定の選手として、MLB公式サイトの特集に登場している。レギュラーシーズンが終了したことを受け、「ヤンキースには未来が不確定な選手が多く存在する」との見出しで特集している。

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MLB公式サイトが特集

 今季限りでヤンキースとの契約が満了となるイチロー外野手がチームの去就未定の選手として、MLB公式サイトの特集に登場している。レギュラーシーズンが終了したことを受け、「ヤンキースには未来が不確定な選手が多く存在する」との見出しで特集している。

 真っ先に名前が挙げられたのは28日(日本時間29日)の今季最終戦レッドソックス戦に1番・ライトで先発し、3打数1安打2打点の活躍を見せたイチローだ。

「イチローは開幕時に明確な役割なしでスタートしたが、ヤンキースで143試合に出場し、打率は2割8分4厘を記録。堅実な守備と巧みな走塁を披露した。彼のオールスターの日々は終わりを告げたかもしれないが、彼はいまだにメジャーリーグにおいても生産性の高い選手であり続ける」

 特集ではそう報じ、10月に41歳の誕生日を迎える安打製造機を高く評価。来季もメジャーで一定以上の活躍を見せることに太鼓判を押している。一方で「ニューヨークでの彼の時間は終焉を迎えたように思える」と、イチローが来季もピンストライプのユニフォームを着る可能性については否定的な見解を示している。また、イチロー本人が現役続行を希望していることも報じている。

 イチローの他にも、去就が不透明と見られているのはクローザーのデビッド・ロバートソン投手。今季39セーブを挙げた同投手も今季チームとの契約が満了となる。今季トレードでダイヤモンドバックスから加入したブランドン・マッカーシー投手、パドレスから加入したチェイス・ヘッドリー三塁手も去就が不透明の選手とされている。

 一方、今季限りでヤンキースとの契約が満了を迎える黒田博樹投手も地元メディアに去就が注目されているが、今回の特集では名前が挙がっていない。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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