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青木宣親の移籍先はオリオールズかメッツ? 「アオキはこの3年間、出塁マシーンだった」

ロイヤルズからフリーエージェント(FA)となった青木宣親外野手の移籍先が、オリオールズかメッツと予想された。MLB公式サイトが「残りのトップフリーエージェントの行き先を予測する」との見出しで特集記事を掲載している。

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MLB公式サイトが残るFA選手の去就を予想

 ロイヤルズからフリーエージェント(FA)となった青木宣親外野手の移籍先が、オリオールズかメッツと予想された。MLB公式サイトが「残りのトップフリーエージェントの行き先を予測する」との見出しで特集記事を掲載している。

 青木はマックス・シャーザー投手(タイガースからFA)、ジャームズ・シールズ投手(ロイヤルズからFA)、チェイス・ヘッドリー内野手(ヤンキースからFA)、ジェド・ローリー内野手(アスレチックスからFA)に次ぐ5番目に登場。本命はオリオールズとされている。

 寸評では「アオキはこの3年間、出塁マシーンだった」と紹介。デビューから3年間での出塁率が3割5分3厘だったことに触れている。三振の少なさは全てのシーズンでメジャートップクラスを誇り、粘った末に安打や四球で出塁するスタイルは高く評価されている。
 
「守備は彼の醍醐味ではなく、今季のロイヤルズでは1本塁打だったことも事実だが、(とにかく)出塁する男だ」

 こう説明されており、打ち取りにくい打者というイメージはメジャーでも完全に定着しているようだ。

 今オフ、FAとなった今季本塁打王(40本)のネルソン・クルーズがオリオールズからマリナーズに移籍した。チームとしてはその穴を埋めたいはずだが、記事では青木がオリオールズに加入することに大きな意味があることを説明している。

「1本塁打はネルソン・クルーズよりも39本少ないが、アダム・ジョーンズやクリス・デービスらの前に出塁率の高い選手がいることには価値がある」

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