【米国はこう見ている】マリナーズの「51」はイチロー引退後に伝説左腕との連名で永久欠番に?
2015.01.15
 ヤンキースからフリーエージェント(FA)となっているイチロー外野手のトレードマークだった背番号51が、引退後に古巣マリナーズで永久欠番になる可能性が高いと地元メディアが伝えた。
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photo Yukihito Taguchi

ジョンソン氏が野球殿堂入りも「イチローが引退した後に2人の名誉を称え、欠番となる可能性が高い」

 ヤンキースからフリーエージェント(FA)となっているイチロー外野手のトレードマークだった背番号51が、引退後に古巣マリナーズで永久欠番になる可能性が高いと地元メディアが伝えた。今月6日にアメリカ野球殿堂入りしたランディ・ジョンソン氏との連名で欠番になるとの見解を、球団公式サイトのグレッグ・ジョンズ記者が示している。

 ジョンズ記者は、ファンの質問に答えるコーナーで球団の永久欠番について触れている。エドガー・マルティネス氏やケン・グリフィー・ジュニア氏ら、マリナーズが生んだスター選手たちとともに、イチローの名前も登場する。

「ランディ・ジョンソンは明らかに(永久欠番に)適格な有力候補だ。もっとも、背番号51は彼の後にイチローが着てはいたが。よって、イチローが引退した後に2人の名誉を称え、欠番となる可能性が高い」

 ジョンズ記者はこう説明している。

 左腕のジョンソン氏は1989年途中から1998年途中までマリナーズに在籍。約9年で130勝74敗をマークした。1992年からは4年連続で奪三振王に輝き、1995年は18勝2敗、防御率2.48の好成績で自身初のサイ・ヤング賞にも選ばれている。

 その後もダイヤモンドバックス、ヤンキースなどで活躍。キャリア通算303勝166敗、防御率3.29と驚異的な成績を残し、サイヤング賞は計5度受賞。今年は資格取得1年目ながら97.3%という圧倒的な得票率で野球殿堂入りした。



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