大谷、藤浪もトップ10入り 2015年日米オールスター総合球速ランキング
2015.07.20
球場による気候や計測機器の違い、そして日米のボールの違いなどをあえて度外視した上で、今年の両国オールスターで各投手がマークした最速球をランキングにしてみた。
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photo Yukihito Taguchi

チャップマンの166キロ連発の投球は大きな話題に

 日米両国でのオールスター戦は今年も盛り上がりを見せた。

 MLBとNPBのどちらもファンとメディアから注目を集めたのは、豪腕ピッチャーの強烈な速球。MLBでは各球団のエースが150キロ台後半を投げ込む中、最速105マイル(約169キロ)を誇るレッズのキューバ人守護神アロルディス・チャップマンが103マイル(約166キロ)を連発し、本拠地グレートアメリカン・ボールパークの観衆も酔いしれた。

 一方、日本のオールスターでは日本ハムの大谷翔平投手が最速159キロをマーク。昨年のオールスターで記録した日本最速162キロの更新はならなかったが、東京ドームのため息を誘った。

 メジャー球団も注目する二刀流の若きスターが刻んだ159キロは、2015年の日米球宴で2位タイの記録。第1戦で3回パーフェクトのピッチングを披露し、MVPを獲得した阪神のエース藤浪晋太郎投手もトップ10入りを果たしている。

 球速を競う場ではないが、力と力の勝負は、やはりオールスターの醍醐味の1つ。球場による気候や計測機器の違い、そして日米のボールの違いなどをあえて度外視した上で、今年の両国オールスターで各投手がマークした最速球をランキングにしてみた。(※は左投げ)



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