初戦完勝の侍J・小久保監督、大谷べた褒め「今日は大谷翔平に尽きる」

韓国に6回2安打無失点、最速161キロで10K、「打線はヒーローがたくさんいる」

 侍ジャパン日本代表の小久保裕紀監督が8日、日本ハム・大谷翔平投手をべた褒めした。

 韓国とのプレミア12開幕戦(札幌ドーム)で5-0で完封勝利。お立ち台では、最速161キロの直球で6回10奪三振無失点と圧倒したパ・リーグ投手3冠の剛腕を絶賛した。

――初陣で完封勝ちした。

「かなり前からプレッシャーはあったんですけど、今日は本当に大谷翔平に尽きると思います」

――先発の大谷が素晴らしかった。

「札幌で開幕というところでで、かなり前に『開幕で行くぞ』と言っていた。彼もプレッシャーがあったと思うんですけど、今日は最高の投球をしてくれました」

――打線も効果的に得点を重ねた。

「打線はヒーローがたくさんいる。1人上げるのは難しいんですけど、2死から、つなぎながら1点を取ったり、(8回1死)一、二塁での(遊撃の坂本)勇人のファインプレー(ダイビングキャッチで遊直)も素晴らしかった」

――守備も継投も粘り強い戦いになった。

「点差は5-0でしたけど、正直、国際大会は何が起こるか分からない。最後の最後まで気持ちを引き締めてましたけど、(9回の)松井裕樹も非常にプレッシャーがあった中で、最後はきっちりゼロに抑えてくれて良かったです」

――次戦から舞台は台湾にうつる。

「台湾に行っても緩めることなく、とにかく全部勝って予選を通過したいと思います」

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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