27アウト中24個が三振の快挙 “最多記録”に投手コーチ感激「言葉がない」

先発・フラッソは2020年ブルージェイズのドラフト4巡目指名

 ダンイーデンの投手陣は、ターポンズ打線全員から三振を奪った。2人が2三振、ほか2人が3三振、ほか3人は4三振。ドリュー・ヘイズ投手コーチは「今まで見た中で最も信じがたいことの1つ。2010年からプロ野球に関わっているが、今夜見たことについては言葉がない」と感激し「9イニングにわたって投手陣が超攻撃的なピッチングをした結果だ。私が見た中で最も粋な出来事のひとつ」と続けた。

 この日投げた3投手のうち、先発ニック・フラッソは2020年ブルージェイズのドラフト4巡目指名。昨夏に肘の手術を受けて以来初めての先発で3回8奪三振、100マイルを3球投げ、同サイトは「今後が期待できるピッチングだった」としている。またブルージェイズ傘下有望株ランキング28位の右腕ダヒアン・サントスは2番手で4回を投げ10奪三振、ブレイデン・スコットが2回6奪三振で締めた。

 相手チームはヤンキース傘下有望株ランキング3位のジェイソン・ドミンゲスと17位のアレキサンダー・バルガスを中心としたチームで、そのチームから三振を量産したことに価値がある。ヘイズ投手コーチは「8回の段階で20奪三振に達していて、私は『オーマイゴッド、これはちょっとクレイジーだ』と言った。相手には非常にいい打者が何人かいた、だからこそ我がチームの投手たちの成し遂げたことは、さらに見事なんだ。彼らの球がどれだけエグかったかという証拠」と投手陣を手放しで称えた。

(Full-Count編集部)

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