DeNAは史上初、首位ターンからの最下位も… 若手選手が続々アップ更改
2015.12.10
今季交流戦に突入するまで貯金「10」とペナントレースを牽引しながらも、最下位に沈んだDeNA。前半戦首位ターンからの最下位転落は史上初の不名誉な記録だったが、9日の契約更改では全6選手がアップ査定。若手選手が軒並み昇給を果たした。
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photo Yuji Arakawa

20歳&22歳の左腕コンビが大幅アップ、102試合出場のドラ3ルーキーも33%増

 今季交流戦に突入するまで貯金「10」とペナントレースを牽引しながらも、最下位に沈んだDeNA。前半戦首位ターンからの最下位転落は史上初の不名誉な記録だったが、9日の契約更改では全6選手がアップ査定。若手選手が軒並み昇給を果たした。

 以下に、9日に契約更改を行った選手たちを見ていこう。

○石田健大投手 1800万円(△600万円)

 法政大学からドラフト2位で入団した22歳のルーキー左腕は、シーズン中盤から先発ローテに入り、2勝6敗ながら防御率は2.89と安定した投球でチームを支え、50%アップを勝ち取った。

○砂田毅樹投手 1300万円(△880万円)

 石田同様にシーズン中盤から14試合に登板し、3勝5敗、防御率3.20という好成績をマークした20歳も、210%アップを手にした。育成枠で入団も、2年目の今年6月7日に支配下登録され、先発ローテの一角を担った左腕。来季は背番号を「47」に変更し、左腕エースへの階段を上る。

○倉本寿彦内野手 1600万円(△400万円)

 2014年のドラフト3位で入団。今季ルーキーながら開幕戦で「7番・ショート」で先発出場するなど、102試合に出場した遊撃手も33%アップを勝ち取った。固定できない遊撃手事情において、来季は打率.208に終わった打撃面での改善が求められる。



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プロ野球契約更改2015-2016

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