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ナ最優秀監督賞は前田健太のドジャース、ロバーツ監督が初受賞!

大リーグの最優秀監督賞が15日(日本時間16日)に発表され、ア・リーグはテリー・フランコーナ監督(インディアンス)、ナ・リーグは就任1年目でチームをリーグ優勝決定シリーズまで導いたデーブ・ローバーツ監督(ドジャース)が受賞した。

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ア・リーグはインディアンスのフランコーナ監督が2度目の受賞

 大リーグの最優秀監督賞が15日(日本時間16日)に発表され、ア・リーグはテリー・フランコーナ監督(インディアンス)、ナ・リーグは就任1年目でチームをリーグ優勝決定シリーズまで導いたデーブ・ローバーツ監督(ドジャース)が受賞した。

 フランコーナ監督は、インディアンス就任1年目に続く2度目の受賞。今季は外野手マイケル・ブラントリーや捕手ヤン・ゴメスら主力野手を怪我やスランプで欠き、さらにはシーズン終盤にはカルロス・カラスコやダニー・サラザールといったローテーションの軸を怪我で失いながらも、レギュラーシーズンでは94勝を収め、ワールドシリーズ第7戦まで戦い抜いた。投票者30人中22人が1位投票して128ポイントを獲得。2位のジェフ・バニスター監督(レンジャーズ・64ポイント)、3位のバック・ショウォルター監督(オリオールズ・44ポイント)に大差をつけての受賞となった。

 ナ・リーグで受賞したのは、監督就任1年目のロバーツ監督。タレント揃いのチームだったとはいえ、こちらも今季は怪我に泣かされた。特に先発陣は開幕ローテからシーズンを通じて投げ抜いたのは、前田健太のみ。怪我や不調に泣かされた投手陣を、なんとかやりくりしながら4季連続地区優勝を果たし、リーグ優勝決定シリーズまでチームを導いた。ロバーツ監督は球団を通じて「受賞は身に余る光栄。この賞を、毎日私がいい監督であるように見せてくれた選手、コーチ、フロントオフィスのみんなと分かち合いたい」と、受賞の喜びについて語った。ロバーツ監督は30票中16票で1位と記されて108ポイントを獲得。2位はチームを108年ぶりの世界一に導いたジョー・マドン監督(カブス・70ポイント)、3位はダスティ・ベイカー監督(ナショナルズ・66ポイント)だった。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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