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阪神の最強外国人カルテットが大暴れ 和田監督も「いいゲームができた」と先勝に手応え

阪神が25日に開幕した日本シリーズ初戦でソフトバンクを6-2で破り、先勝した。和田監督も試合後のインタビューで「このシリーズ初戦が一つのポイントだと思っていた」と喜んだ。

今季タイトルホルダーの助っ人全員がきっちり仕事をした阪神

 阪神が25日に開幕した日本シリーズ初戦でソフトバンクを6-2で破り、先勝した。和田監督も試合後のインタビューで「このシリーズ初戦が一つのポイントだと思っていた」と喜んだ。

 この日の阪神は今季チームを牽引した最強の外国人カルテットが大活躍。先発のメッセンジャーは7回を6安打6奪三振2失点と好投し、勝ち投手に。4番ゴメスは3打点、5番マートンは2打点、守護神の呉昇桓(オ・スンファン)も安定感抜群の投球で9回を締めた。

 初戦快勝に、和田監督も「メッセが点を取るまで取られない粘り強いピッチングをしてくれたのとゴメスが4番の仕事をしてくれた。その後のマートン、福留がしっかりつないでくれた。いいゲームができた」と振り返った。

 阪神の助っ人4選手は今季全員がタイトルを獲得。メッセンジャーは中日の山井と並び、13勝で最多勝。226奪三振もマークし、2年連続の最多奪三振のタイトルを受賞した。

 勝負強い打撃を披露したゴメスは109打点で打点王。マートンは3割3分8厘で首位打者に。さらに今年、韓国プロ野球から加わったクローザー、呉昇桓は39セーブで来日1年目からセーブ王と期待に応えた。

 タイトルホルダーの助っ人全員が結果を残し、29年ぶりの日本一に向けて上々のスタートを切った阪神。和田監督は「明日(26日)もしっかり取って福岡に行きたい。明日も全力でがんばりたい」と意気込んだ。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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