日本ハム、左腕ビクター・ガラテとの契約合意を発表 「日本でのプレーを以前から熱望」

今季、台湾で7勝3敗、防御率2・59

 日本ハムは19日、今季、台湾・義大ライノズでプレーしたビクター・ガラテ投手(30)との契約合意を発表した。

 2009年にナショナルズで4試合のメジャー登板の経験がある左腕は今季途中から義大ライノズに加入し、13試合に登板。7勝3敗で防御率2・59の成績を残した。

 日本ハムとの契約が合意に達したガラテ投手は球団を通じて、「ファイターズの一員となり、表現し切れぬうれしさでいっぱいです。日本でのプレーを以前から熱望していました。希望をかなえる機会を与えてくださった北海道日本ハムファイターズには、感謝の気持ちしかありません。来年の今ごろ、ファンの皆様と日本一の喜びを分かち合うことができるよう、全力でチームの勝利に貢献します」とコメント。

 一方、栗山監督は「サイド気味の変則投法から繰り出す小気味よいストレートが印象的。左投手に厚みを持たせ、チーム内の競争を高めるためにも、ガラテの加入はいい意味で化学反応をもらすかも知れません。今年台湾野球を経験したこともプラス材料。どうしても日本でプレーしたいという彼の情熱を高く評価しています」と歓迎している。

◇ビクター・ガラテ(Victor Garate)
○1984年9月25日生まれ、ベネズエラ出身
○左投げ左打ち
○186センチ、95キロ

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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