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岩隈久志を残留させつつ打線を強化? マリナーズが人気のFA外野手に興味

実現すれば、岩隈をトレードに出す必要はなし

 カブレラは今季、打率3割1厘、16本塁打、73打点をマーク。過去4年間はロイヤルズ、ジャイアンツ、ブルージェイズと渡り歩いているが、その間に打率3割9厘、出塁率3割5分1厘と優秀な成績を残しているという。2番打者を必要としているマリナーズにフィットする存在だと、記事では指摘している。

 ただ、カブレラに対してはロイヤルズ、レッズ、ジャイアンツ、オリオールズなどが興味を示している。ブルージェイズは1530万ドル(約18億5000万円)のクオリファイング・オファーを出しており、カブレラ側は5年5000万ドル(約60億5000万円)以上の契約を求めているという。

 2001年以来の地区優勝を目指すマリナーズが、さらなる大盤振る舞いに出るかは注目されるところ。まだ、ドジャースのマット・ケンプ外野手をトレードで狙っているという噂もあるが、選手を放出せずに戦力強化を目指す方針は確かなようだ。

 岩隈が残り、打線は強化される――。最高の形で2015年シーズンを迎えることはできるだろうか。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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