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低迷するオリックスの誤算、主砲糸井はなぜ大不振に?

開幕3カード連続負け越しと出口の見えないトンネルを彷徨うオリックス。エース・金子、比嘉、岸田、平野佳と投手陣の中核を欠き苦しい戦いを強いられている。

深刻な不振に陥る糸井、ここから復調しチームを救えるか

 開幕3カード連続負け越しと出口の見えないトンネルを彷徨うオリックス。エース・金子、比嘉、岸田、平野佳と投手陣の中核を欠き苦しい戦いを強いられている。

 9試合を終え1勝8敗。チーム防御率はリーグ5位の3・98、打率は12球団ワーストの1割9分8厘。本拠地開幕となった4月3日からの対日本ハム3連戦では全ての試合で先制を奪うもののゲーム中盤で巻き返されての逆転負け。中継ぎ陣に不安がある分、打撃陣のもう一押しが欲しいところだ。

 主砲・ブランコが左膝痛で抹消されたが、それ以上に深刻なのが不動の3番・糸井嘉男。開幕から9試合にフル出場し34打数5安打。打率1割4分7厘、1本塁打、3打点。今季、3割30本30盗塁のトリプル3を目指す昨年のリーディングヒッターから快音は聞こえてこない。得点圏打率はわずか1割。あと1本が欲しいところで凡退する姿が目立っている。

 オリックスに移籍した過去2年間の開幕9試合を終えての打撃成績は

○2013年 40打数13安打、打率3割2分5厘、1本塁打、4打点
○2014年 40打数16安打、打率4割、2本塁打、7打点

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