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MLBで豪速球が球審の顔面に直撃するアクシデント 交代する事態に

18日(日本時間19日)に行われたフィリーズ対ナショナルズ戦で球審のマスクに96マイル(約154キロ)の剛速球が直撃し、退場するアクシデントが起きた。

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フィリーズ対ナショナルズでアクシデントが発生

 18日(日本時間19日)に行われたフィリーズ対ナショナルズ戦で球審のマスクに96マイル(約154キロ)の剛速球が直撃し、退場するアクシデントが起きた。

 ナショナルズのブレイク・トレイネン投手は9回表からマウンドへ。2死一塁の場面で迎えたフレディ・ガルビス内野手に投じた初球。96マイルのフォーシームが高めに外れ、ホセ・ロバトン捕手も捕球できず。ブライアン・ナイト球審の黒いマスクに剛速球が直撃した。マスク越しとはいえ、衝撃は大きく、尻餅をつく形となった。

 地元紙「USAトゥデー」によると、ナイト球審はすぐさま立ち上がったが、集まった塁審と長時間話し合った結果、退場することに。ナショナルズの公式ツイッターでも「フェイスマスクに投球を受け、ブライアン・ナイト球審がこの日の試合から退場となったので、二塁のラリー・バノーバー塁審が代わりに球審を務めることになる」と速報している。

 昨年はマーリンズのジャンカルロ・スタントン外野手が顔面に死球を受けて、顔面骨折など重傷を負った。レッズのクローザー、アロルディス・チャップマン投手も打球を顔面に受け、顔面を負傷している。マスク越しとはいえ、脳などへのダメージも危惧されるため、ナイト球審の無事を祈るツイートが寄せられている。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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