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巨人・小林、初打点が決勝打 「阿部さんいなくて駄目と思われないように」

小林は「修一さん(村田)が歩かされると思っていたので、準備していた。(監督代行の)川相ヘッドから『思い切ってスイングしてこい』と言われたので」と満足気に話した。

延長11回に2点タイムリー、4時間半超えの大熱戦にケリつける

 巨人の小林誠司捕手が19日、甲子園での阪神戦で4時間31分の大熱戦に決着をつける値千金の決勝タイムリーを放った。同点の延長11回、2死満塁の絶好機で打席に立つと、右腕・安藤の外角低めへのスライダーをセンター前に運んだ。小林の今季初打点で2点を勝ち越した巨人は、そのまま5-3で勝利した。

 直前に村田が敬遠されて迎えた打席で、宿敵を沈める一打。試合後のヒーローインタビューで、小林は「修一さん(村田)が歩かされると思っていたので、準備していた。(監督代行の)川相ヘッドから『思い切ってスイングしてこい』と言われたので」と満足気に話した。

「食らいついていこうと思っていた。何とかヒットが出てよかったです。1試合1試合、とにかくチームが勝つために出来ることをやろうと思っていたので、勝ってよかったです」

 必死の思いで打った今季初タイムリーが、貴重な1勝をもたらした。

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