上原浩治の今季2勝目に地元メディアも安堵 「ウエハラ復活」「完璧な投球」

1回を2奪三振含む三者凡退、直後にチームが勝ち越して白星

 レッドソックスの上原浩治投手が27日(日本時間28日)、本拠地でのブルージェイズ戦に9回から登板した。5-5の同点でマウンドに上がり、2三振を含む三者凡退の快投。その裏にチームが勝ち越したために、今季2勝目を挙げた。試合は6-5でレッドソックスが勝利している。

 伝家の宝刀が冴え渡った。先頭打者のソーンダースを2ボール2ストライクと追い込んだ上原は78マイル(約126キロ)のスプリットで空振り三振に仕留めて勢いに乗る。続くピラーには7球粘られたが、最後は79マイル(約127キロ)のスプリットでまたしても空振り三振。最後はポンペイを80マイル(約129キロ)のスプリットでサードフライに仕留めた。

 16球中ストライクは12球。ストライク率は75パーセントだった。その裏にベッツが決勝タイムリーヒットを放ち、上原に今季2勝目がついた。

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