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巨人・鈴木は6年ぶりの一発で勝利に貢献も、ホームランは「もう十分」!?

巨人は東京ドームでの阪神戦で10-3と快勝し、首位をキープ。途中出場の鈴木尚広外野手が6年ぶりのホームランと持ち味の「走り」で勝利に貢献した。

巨人

7回には相手の捕逸で一塁から三塁へ到達する好走塁、“本職“には「役割を果たせた」

 巨人は東京ドームでの阪神戦で10-3と快勝し、首位をキープ。途中出場の鈴木尚広外野手が6年ぶりのホームランと持ち味の「走り」で勝利に貢献した。

 鈴木は2点リードの7回、無死一、三塁の好機で一塁走者・長野の代走として出場。まずは足で魅せた。阪神・藤井のパスボールで巨人は1点を追加したが、ここで鈴木は一塁から一気に三塁まで到達。相手の隙を突く好判断、好走塁だった。そして、1死二、三塁から寺内のスクイズで生還した。

「パスボールした瞬間に三塁まで行けるという自分の中の判断がありましたので、思いきって三塁まで行けました。ホームまで還ってきて、多く得点することがチームに与えられた役割だと思いますので、そういう意味では役割を果たせてよかったと思います」

 貴重な仕事をやってのけたが、涼しい顔で振り返った。

 そして、スタジアムからどよめきが起こったのは7-3で迎えた8回だ。鈴木は1死一、二塁で打席に立つと、島本の初球をレフトスタンドへ運んだ。試合を決める3ラン。実に2009年8月5日の広島戦(札幌ドーム)以来となるホームランだった。

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