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「正直、しびれました」 阪神・藤浪、2安打10Kの快投でプロ3年目の初完封

阪神の藤浪晋太郎投手が本拠地・甲子園での巨人戦に先発し、プロ3年目で初完封を飾った。9回2安打10奪三振の快投で3勝目(4敗)。1-0で勝利した阪神は連敗を3で止めた。

宿敵・巨人戦で快投、「点数を取られないのはやっぱり気持ちいい」

 阪神の藤浪晋太郎投手が本拠地・甲子園での巨人戦に先発し、プロ3年目で初完封を飾った。9回2安打10奪三振の快投で3勝目(4敗)。1-0で勝利した阪神は連敗を3で止めた。

 宿敵・巨人戦で初完封。相手先発・大竹との投げ合いを制し、試合後にお立ち台に上がった藤浪は、第一声で「正直、自分自身しびれました」と声を張り上げ、ファンから大歓声を浴びた。

「ストレートの感触が良かったですし、絶好調ではなかったですが、コーナーに投げ分けられたのが、いいピッチングにつながったと思います」

 137球での初完封をこう振り返った。

 前回登板の14日のヤクルト戦では、9回1失点の完投勝利。完封も「いつかできると思っていたので、それがたまたま今日だったと思います」と言う。ただ、実際に9回を無失点に抑えて「(1失点完投とは)全然違いますし、点数を取られないのはやっぱり気持ちいいですね」と振り返った。

 藤浪にとっては、間違いなく忘れられない一戦。しかし、あくまで通過点だ。

「それ(初完封)はそれで、しっかり投げていきたい」

 開幕から苦しい投球が続いていたが、2試合連続での快投で復調を印象づけた。4位に浮上したチームとともに、若き右腕が勢いに乗る。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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