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オリ金子、復帰登板で炎上も今後に光明 「いい意味で予想を裏切ってくれた」

グランドスラムを含む7安打を浴び、まさかの6失点。わずか3回でマウンドを去ったのはオリックスの絶対エース・金子千尋だった。

オリックス・金子

“ぶっつけ”の復帰登板で7安打6失点、責任を背負い込んだエース

 グランドスラムを含む7安打を浴び、まさかの6失点。わずか3回でマウンドを去ったのはオリックスの絶対エース・金子千尋だった。

「今日のような投球は最初で最後にしなければならない。期待に応えられなかったことが本当に申し訳ないし、悔しい」

 昨年オフに右肘手術を受け、復帰登板となった23日のロッテ戦(京セラドーム)。試合を終えた右腕は責任を背負い込んだ。

 昨年11月29日に右肘の骨棘(こっきょく)除去手術を受け約4か月で復帰。実戦登板を行わず1軍で先発する“ぶっつけ登板”に注目が集まった 。

 この“ぶっつけ”は今回で2度目。2013年の開幕戦もオープン戦の登板が1度もないまま先発し8回1失点の好投を見せた。ただ、2軍で調整登板を経て、さぁ1軍――という流れが一般的なスタイルだろう。現に西武・岸、巨人・内海といったエース級の投手も2軍で登板して自身の状態を確認している。

 賛否両論。様々な意見がある中でも金子は自らの信念を貫き通した。

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