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「正妻不在」危機のソフトバンク、“頼れる男”の復帰は近い?

ソフトバンクを、また負傷禍が襲った。今度は、今季の開幕マスクを被った捕手の鶴岡慎也だ。18日に福岡市内の病院で検査を受けた結果「右母指末節骨骨折」で全治6~8週間と診断された。

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骨折の鶴岡は前半戦の復帰が絶望的に、主力に負傷離脱が続くソフトバンク

 ソフトバンクを、また負傷禍が襲った。今度は、今季の開幕マスクを被った捕手の鶴岡慎也だ。

 17日の西武戦(ヤフオクD)。6回、西武・森友哉を三振に奪った際に、ワンバウンドしたスタンリッジの投球が右手を直撃したという。翌18日に福岡市内の病院で検査を受けた結果「右母指末節骨骨折」で全治6~8週間と診断された。

 復帰までは2か月はかかる見込みで、前半戦の復帰は絶望的。ソフトバンクにとっては、オフに手術した右足首の状態が思わしくなく再調整中の長谷川勇也、右足首関節捻挫の本多雄一に続く主力の負傷離脱者となった。

 今季の鶴岡は、昨季の正捕手・細川亨が宮崎キャンプ中に右手親指を骨折して出遅れたこともあり、開幕のロッテ戦に先発。その後も、スタメンマスクを被り、正捕手としてチームに貢献。ここ最近は、高谷裕亮との併用となっていたが、33試合に出場しており、ここまでのソフトバンクを支えてきた1人だった。

 日本一に輝いた昨季、ソフトバンクでスタメンマスクを被ったのは、細川が95試合、そして、FAで加入した鶴岡が49試合。144試合すべてで、この2人が先発した。その2人がまさかの負傷で不在。現在は、高谷に加えて、期待の若手・斐紹、そして、シーズン中に育成から支配下となった細山田の体制となり、鶴岡離脱後7試合全てで、高谷が先発している(26日の中日戦終了時点)。

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