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レ軍不調も日本人投手コンビは高評価 上原は与四球だけが気がかり?

総額約2億ドル(約250億円)の巨額な強化費を投じ、大型補強を敢行した名門は2年ぶりのワールドシリーズ制覇を狙うはずが、23勝29敗で借金「6」と苦しんでいる。

レッドソックス・上原浩治(左)、田澤純一(右)【写真:田口有史】

現地メディアが最下位レッドソックスの現状を特集

 レッドソックスの上原浩治投手が2日(日本時間3日)のツインズ戦で1点リードの9回に登板。無失点に抑えて、今季11セーブ目(2勝2敗)を手にした。レッドソックスの連敗ストップに貢献した守護神だが、例年に比べて増加傾向にある四球について地元メディアが不安視している。

 ESPNでは「2か月間に及ぶ失敗。レッドソックスの選手ごとにチェックする」と特集。総額約2億ドル(約250億円)の巨額な強化費を投じ、大型補強を敢行した名門は2年ぶりのワールドシリーズ制覇を狙うはずが、23勝29敗で借金「6」と苦しんでいる。

 記事では多くの選手が期待通りの活躍をできていない現状を批判的に分析。打率.224となっている主砲のデイビッド・オルティズについても「人間が永遠に打ち続けることが出来ないことは、皆知っている。ただ来月には、この成績の表すものがスロースタートなのか、急な衰えなのかが分かるだろう。疑わしきは罰せずだ」と指摘している。

 大半の選手が開幕から2か月の内容を批判的に報じられる中、上原はこの日のツインズ戦前の成績について、高く評価。寸評では先月31日のレンジャーズ戦でジョシュ・ハミルトンに許したサヨナラ打に触れつつも、「上原は4月27日からの13試合で2試合でしかヒットを許していない。相手の被打率は.079に抑えており、それがジョシュ・ハミルトンの決勝二塁打をいっそう痛恨たらしめた」と評している。

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