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二軍で注目浴びるプロ11年目の28歳 ロッテ青松を奮い立たせるものとは

最近のマリーンズの話題といえば、角中勝也の9回2死からの逆転満塁弾や、8点差からの同点劇、清田育宏の20試合連続安打などが思い浮かぶ。そんななか、二軍で好成績を残し続けている選手がいる。

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逆転満塁弾、8点差同点劇、首位打者清田… 話題満載ロッテで注目浴びる青松

 最近のマリーンズの話題といえば、角中勝也の9回2死からの逆転満塁弾や、8点差からの同点劇、清田育宏の20試合連続安打などが思い浮かぶ。

 そんななか、二軍で好成績を残し続けている選手がいる。

 青松敬鎔。上宮太子高から、捕手として2004年のドラフト7位で入団。今年でプロ11年目を迎える28歳だ。6月4日終了時点で、イースタン・リーグ首位打者となる打率.326を記録し、12本のホームランを放っている。本人がこだわりたいという、打率、打点、本塁打、出塁率、長打率。このうち4部門で、リーグトップを独占している好調ぶりだ(打点はリーグ2位)。

 これまでのプロ生活を振り返ると、一番に思い出すのは2012年の鴨川秋季キャンプ。第1クールのフリー打撃中、当時、指揮官に就任したばかりの伊東勤監督に声をかけられた。

「バッティングが良い。これを生かして結果を出せば、チャンスはある」

 その言葉をきっかけに、捕手から内野手登録に変更。覚悟をもって臨んだ2013年の夏に7年ぶりとなる一軍昇格を果たすと、プロ初安打・初打点を記録。9年目で迎えた転機だった。

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