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青木宣親の「才気溢れるパフォーマンス」 全5打席出塁の活躍に絶賛の声

ジャイアンツの青木宣親外野手が6日(日本時間7日)のフィリーズ戦に「1番・レフト」で先発し、3打数3安打2四死球2打点1得点と活躍した。全5打席に出塁し、7-5での勝利に貢献したリードオフマンは、地元メディアから絶賛されている。

3安打2四死球2打点の大暴れ、同僚は「彼のスピードが大きな違いを生み出している」と指摘

 ジャイアンツの青木宣親外野手が6日(日本時間7日)のフィリーズ戦に「1番・レフト」で先発し、3打数3安打2四死球2打点1得点と活躍した。全5打席に出塁し、7-5での勝利に貢献したリードオフマンは、地元メディアから絶賛されている。

 MLB公式サイトは「青木が先頭打者でジャイアンツをスパークさせる」と特集。「才気溢れるパフォーマンス」と称えられたほど圧巻の活躍だった。

 3打数3安打2四死球と5打席全てで出塁した青木は、出塁率が3割8分5厘から3割9分8厘に一気に上昇。ナ・リーグの1番打者ではトップの数字となっている。

 前日は風邪で休養したものの、今季欠場は3試合のみ。「青木の取り巻く状況が、彼の貢献をより感銘的とする」と記事では評価されている。この日は強行出場での大活躍だったといい、青木自身は通訳を介して「風邪は1日でよくならない。昨日はチームに迷惑をかけてしまった」と語ったという。

 また、病み上がりでも結果を出す青木の好調の裏には武器があると、記事では言及。青木の後ろに控える2番打者のジョー・パニクは「彼のスピードがピッチャーの精神面に少し影響を与える。それが大きな違いを生み出している」と指摘している。

 バント技術や、スピードを生かした内野安打に加え、今季わずか17三振という卓越したコンタクト技術で相手投手の精神面に揺さぶりをかけている青木。昨年のワールドシリーズ覇者を支える切り込み隊長は、メジャーで高く評価されている。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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