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154キロ捉え打球を巧みにコントロール イチローは「スマートヒッター」

昨年まで本拠地だったヤンキースタジアムでの一戦で、8回の第3打席にライト前ヒット。内野手の隙間に巧みに打球を通す技術を、地元メディアは「スマートヒッター」と高く評価している。

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ヤンキースタジアムでチャンス広げる右前打、「内野の隙間に打球を通した」

 マーリンズのイチロー外野手が17日(日本時間18日)、敵地での古巣ヤンキース戦に「9番・ライト」で先発出場し、3打数1安打だった。昨年まで本拠地だったヤンキースタジアムでの一戦で、8回の第3打席にライト前ヒット。内野手の隙間に巧みに打球を通す技術を、地元メディアは「スマートヒッター」と高く評価している。試合は1-2でマーリンズが敗れた。

 1-2で迎えた8回、1死一塁の場面でイチローのバットが輝きを放った。3ボール1ストライクで迎えた5球目、中継ぎ左腕ウィルソンの96マイル(約154キロ)のファストボールをライト前に運んだ。

 1死一、三塁にチャンスを広げたイチローのヒットをマイアミのテレビ局「FOXテレビ・フロリダ」の実況はこう伝えている。

「イチローは回転しながら、左手をかぶせてのスイングでした。ボールをひっかけながら、内野の隙間に打球を通しましたね」

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