マーリンズはイチローと来季も契約の方針か 「素晴らしいロールモデル」

指揮官はイチローのプロ意識を高く評価、「イチローを来季呼び戻すための球団内の議論が複数回行われた」

 マーリンズが、1年契約を結んでいるイチロー外野手の契約延長に向け、球団内会議を行っていると地元紙「ニューヨーク・ポスト」のジョエル・シャーマン記者がツイッターでレポートした。

 シャーマン記者はまず、「ジェニングスはイチローについて、メジャーで最も準備万端な選手と考えている。若手の素晴らしいロールモデルとなっている」とツイート。今季開幕前にGMとしてイチローの獲得に尽力したダン・ジェニングス現監督が、日々の準備に一切の手抜きのないイチローのプロ意識を高く評価していることを伝えている。

 その上で、シャーマン記者は「イチローを来季呼び戻すための球団内の議論が複数回行われた」とツイート。イチローと「4番目の外野手」として1年契約を結んだマーリンズが、来季契約延長について社内会議を開いていることを明らかにしている。

 イチローは今季63試合に出場し、142打数41安打、打率2割8分9厘。打撃のみならず、走攻守でハイレベルなプレーを続けている。17日(日本時間18日)には、昨季まで所属した古巣ヤンキースタジアムでの試合に「9番・ライト」で先発出場し、3打数1安打。メジャー通算2885安打とし、歴代38位で並んでいたザック・ウィートを抜いてメジャー単独38位となった。

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