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中日、平田の決勝3ランで首位巨人と2・5差 「0・5ゲーム差まで縮めたい」

中日が延長10回の熱戦の末に敵地で首位巨人を破った。平田良介外野手が決勝3ランを放ち、8-5で勝利。巨人と2・5ゲーム差に迫った。

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延長10回に快心の一発で熱戦にケリつける、「絶対に勝たなあかんという気持ちで」

 中日が延長10回の熱戦の末に敵地で首位巨人を破った。平田良介外野手が決勝3ランを放ち、8-5で勝利。巨人と2・5ゲーム差に迫った。

 ひと振りで決めた。同点の延長10回。1死一、二塁で打席に立った平田は、宮國の初球のスライダーを捉えた。右翼席へと運ぶ6号3ラン。シーソーゲームにケリを付けた。

 試合後、平田はヒーローインタビューで「すごくうれしいです。初球から狙ってました。多分入るとは思いました」と快心の一発を振り返った。5月13日のDeNA戦以来、実に約1か月ぶりのホームラン。「本当にいいところで打てて良かったです。東京ドームはすごく好きな球場です」と笑みがこぼれた。

 交流戦が終わり、リーグ戦再開初戦での勝利。「今日こうやって逆転して勝って波に乗っていけたらいいなと思います。今日は特に自分のミスが目立ったので、絶対に勝たなあかんという気持ちでやりました」。4時間35分の熱戦を制した意味は大きい。

 首位巨人とは2・5ゲーム差。平田は「今、大混戦なので、明日も明後日も勝って、0・5ゲーム差まで縮めたいと思います」と“再スタートダッシュ”を誓っていた。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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