イチロー、6試合ぶりスタメンで4タコも守備で好プレー マーリンズ3連敗

レフトから二塁へ好送球、打者走者をアウトに

 マーリンズのイチロー外野手は24日(日本時間25日)、本拠地でのカージナルス戦に「2番・レフト」で先発出場し、4打数無安打に終わった。守備では強肩で打者走者をアウトにする好プレーを見せたが、マーリンズは1-6で敗れて3連敗となった。

 6試合ぶりのスタメンとなったイチローは、初回1死走者なしの場面で先発左腕ガルシアにサードゴロに打ち取られる。3回には1死一塁で打席へ。5球目に一塁走者のゴードンが二盗に成功してチャンスが広がったが、6球目のスライダーで空振り三振。第3打席は6回1死走者なしで三ゴロ、8回1死一塁での第4打席はいい当たりながらレフトライナーに終わった。

 バットから快音は聞かれなかったが、守備では魅せた。1-5の8回、無死一、二塁でカーペンターがレフト線へタイムリー。イチローはこの打球を素早く処理すると、セカンドへ力強く送球。二塁を狙った打者走者のカーペンターを刺した。微妙なジャッジとなり、カージナルスはチャレンジしたが、判定通りアウトとなった。

 マーリンズは2回に主砲スタントンの27号ソロで先制したものの、先発レイトスは3回に逆転を許す。さらに、7回にはヘイワードに3ランを浴び、8回には中継ぎ陣が1点を奪われた。

 1-6で完敗し、チームは3連敗。イチローは打率2割7分8厘となった。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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