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田中将大、3試合ぶりQSで「向上」も…地元メディア「エースではない」

ヤンキースの田中将大投手は3日(日本時間4日)、本拠地でのレイズ戦に先発し、6回6安打3失点5奪三振1四球と粘りの投球を見せたが、勝敗はつかなかった。地元メディアは「エースにあらず」と厳しく報じている。

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「堅実だったが、目を見張るような先発ではなかった」

 ヤンキースの田中将大投手は3日(日本時間4日)、本拠地でのレイズ戦に先発し、6回6安打3失点5奪三振1四球と粘りの投球を見せたが、勝敗はつかなかった。打線の援護がなく3点リードを許して降板。しかし、8回にテシェーラの同点3ランが飛び出し、この時点で田中の黒星が消えた。ヤンキースは延長12回に7-5と劇的なサヨナラ勝ちを収めた。3試合ぶりのクオリティー・スタート(QS、6回以上を自責3以内)となった田中だが、地元メディアは「エースにあらず」と厳しく報じている。

 ESPNは「タナカの夜」との小見出しで速報。「これがタナカなのかもしれない。とてもいいが、エースではない。彼は堅実だったが、目を見張るような先発ではなかった。これは金曜日のレイズ戦の全てだ」と評し、5試合ぶりに被本塁打なしとなった田中について、エースの称号は相応しくないと指摘している。

 田中は初回、二塁打と四球で無死一、二塁されると、主砲ロンゴリアにレフト線へタイムリー二塁打を浴び失点。続くロニーにも犠牲フライを許した。

 2点を先制された後は立ち直ったかに見えたが、5回に先頭のキーマイヤーにライト線へのスリーベースを浴び、犠牲フライでさらに1点を失った。結局、6回を3失点にとどめ、試合を作ったが、相手を圧倒するようなピッチングを見せることはできなかった。

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