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慎重な起用法が続く田中将大 今季初の100球超えは「彼が好調な時に」

ヤンキースの田中将大投手は、本拠地レイズ戦で6回6安打3失点5奪三振1四球と力投し、96球で降板した。ジョー・ジラルディ監督が不安を抱えるエースの慎重な起用法について明かしていることを、地元紙ジャーナル・ニュースが報じた。

レイズ戦では6回96球で降板し勝敗つかず、今季10試合で100球超えは1度もなし

 ヤンキースの田中将大投手は3日(日本時間4日)、本拠地レイズ戦で6回6安打3失点5奪三振1四球と力投し、96球で降板した。昨年7月に右肘靭帯部分断裂で長期離脱した右腕は今季、100球以上を投げた試合が1度もないが、ジョー・ジラルディ監督が不安を抱えるエースの慎重な起用法について明かしていることを、地元紙ジャーナル・ニュースが報じた。

 延長12回、ヤンキースはブライアン・マッキャン捕手の劇的な逆転3ランで、7-5での劇的なサヨナラ勝ちを収めた。田中はこの日、6回96球を投げ、ストライクは69球だった。

 勝敗がつかなかった右腕に対し、記事では「ヤンキースのタナカは、立ち上がりは素晴らしい様子に見えなかった。1回に2失点を喫したが、そこから落ち着いたようだった。タナカは2失点の後、打者9人を連続で打ち取り、最終的には6回を投げ抜いた」とレポートしている。

 昨年7月に右肘の故障が発覚して約2か月半離脱した田中は、今年4月にも右手首の炎症と前腕部の張りで故障者リスト(DL)に入った。今季は先発10試合で一度も100球以上を投げていない。最大の球数は6月27日のアストロズ戦での5回98球。この試合では7安打6失点と炎上していた。

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