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高校野球シーズンが本格化 今年は早実・清宮ら1年生に逸材揃い!?

第97回全国高等学校野球選手権大会の各地方大会が始まった。10日からの3日間で新たに29大会が開幕、いよいよ高校球児の夏が本格化する。

夏の高校野球を沸かせる1年生の逸材は…、清宮は100年の歴史で最高の大物!?

 第97回全国高等学校野球選手権大会の各地方大会が始まった。10日からの3日間で新たに29大会が開幕、いよいよ高校球児の夏が本格化する。

 選手権大会100周年を迎えた節目の年。注目を浴びているのが、早実(西東京)のスーパールーキー・清宮幸太郎内野手である。ほかにも、今年は入学したばかりの1年生に好素材が多い。そこで、この夏を盛り上げそうな逸材を一挙紹介する。

 まずは清宮。すでに名前は全国区になっている。

 ラグビー・ヤマハ発動機監督の清宮克幸氏(47)を父に持ち、リトルリーグ時代に世界大会制覇。通算130本塁打以上を打ったという逸話が残り、投手としても活躍した。当時、米国メディアからも「和製ベーブ・ルースだ」と絶賛されていた。

 そんな筋金入りの大物は、中学から早実に入学。そのまま高等部に進んだ。すると、高校野球デビューの舞台となった今春の東京都大会、準々決勝・関東第一戦で推定130メートルという特大の高校1号アーチを描き、翌日のスポーツ紙1面を飾った。

 PL学園・清原和博ら1年夏から「怪物」と謳われた大物はいるが、甲子園出場前の1年春からこれほど騒がれたのは、高校野球100年の歴史の中でも超異例と言っていいだろう。

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