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巨人が4連勝で首位キープ 村田が逆転2ランで阪神との首位攻防戦第1R制す

巨人が本拠地で阪神を4-2で下し、4連勝で首位をキープした。2回に村田が約2か月半ぶりのホームランとなる逆転2ランを放つと、6回には代打・堂上のタイムリーなどで2点を追加。

巨人

ポレダが5月22日以来の6勝目、2位阪神と1・5ゲーム差

 巨人が本拠地で阪神を4-2で下し、4連勝で首位をキープした。2回に村田が約2か月半ぶりのホームランとなる逆転2ランを放つと、6回には代打・堂上のタイムリーなどで2点を追加。首位攻防戦の第1ラウンドを制した。6回4安打1失点と粘りの投球を見せた先発ポレダに5月22日の中日戦以来となる6勝目がついた。

 初回、阪神は俊介がポレダからセンター前ヒットを放つと、三塁まで進む。続く福留がきっちりとセンターへの犠飛を放ち、先制に成功した。

 一方、巨人は2回1死から阿部が四球で出塁。すると、村田がメッセンジャーのスライダーを捉え、右翼席に運んだ。約2か月半ぶりの一発は、値千金の2逆転ランとなった。

 その後は両投手が好投。しかし、巨人は6回、加藤のツーベースなどで2死二、三塁の好機と作る。ここで、原監督はポレダに代打・堂上を送る。すると、堂上はメッセンジャーからセンターへタイムリー。さらに、立岡もライトへのタイムリーを放ち、3点差に広げた。

 巨人は7回、2番手の山口がつかまり、1死二、三塁から関本の遊ゴロの間に1点を返される。さらに、8回も3番手のマシソンが1死二塁とピンチを背負ったが、ゴメスとマートンを連続空振り三振に仕留め、無失点で切り抜けた。

 8回、巨人は無死一、三塁とチャンスを作ったが、追加点を奪えない。しかし、9回は守護神・澤村が締めて4-2で勝利。4連勝で首位をキープし、2位阪神とのゲーム差を1・5に広げた。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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