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宿敵が上原浩治に戦々恐々!? NYメディア「ウエハラが再び恐怖の存在に」

ニューヨークのメディアはレッドソックスを「恐れる理由」として、快刀乱麻のピッチングを続ける守護神・上原浩治投手の名前を挙げている。

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レッドソックスとの3連戦に向け、ヤンキースが「恐れる理由」の1つに上原の名前

 ヤンキースとレッドソックスは、10日(日本時間11日)から前半戦を締めくくる3連戦で激突する。ア・リーグ東地区の覇権を争ってきた名門対決だが、今季は田中将大投手の所属するヤンキースが貯金7で首位を独走。一方、レッドソックスは借金4で最下位に沈んでいる。だが、ニューヨークのメディアはレッドソックスを「恐れる理由」として、快刀乱麻のピッチングを続ける守護神・上原浩治投手の名前を挙げている。

 ニュージャージー州最大の情報サイト「NJ.com」は「ヤンキースがボストン・レッドソックスを恐れなければいけない5つの理由」と特集を組んだ。

 まず、1つ目の理由として挙げられているのは、レッドソックスの最近の好調ぶりだ。過去21試合で14勝を挙げており、6月20日に10ゲーム差に開いていた両軍だが、現在は5・5ゲーム差まで縮まっていることに言及している。

 2つ目の理由はダスティン・ペドロイア内野手の復活だという。記事では「ヤツが帰ってくる」と報じており、ヤンキースとの3連戦初戦に故障者リスト(DL)から復帰予定だと説明。太もも裏の張りで戦線離脱していたペドロイアは2014年は不調だったが、「それは偶然だ」と分析し、今季は打率3割6厘、9本塁打、33打点と復調していることにも触れている。

 3つ目の理由はクレイ・バックホルツ投手の好調ぶりが挙げられている。初戦はヤンキースのマイケル・ピネダ投手との投げ合いとなる予定だが、ピネダが敵地フェンウェイ・パークの過去3試合で防御率7.30と苦手にしていることに言及。しかも、昨年は首筋に松ヤニを塗りたくっていたことを指摘され、反則投球で退場処分を言い渡された因縁のスタジアムでもあることから、「レッドソックスにアドバンテージがある」と分析している。

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