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ソフトバンク、必然の首位ターン その強さの要因は?

81試合を終えて、50勝28敗3引き分けの貯金22。2位・日本ハムに3・5ゲーム差をつけて、工藤公康監督率いる昨季のディフェンディングチャンピオンが前半戦の折り返しを迎えた。

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際立った連敗の少なさ、積み上げたカード勝ち越し

 必然の首位ターンと言えるだろう。15日の日本ハム戦(帯広)で両リーグ最速で50個目の白星を挙げたソフトバンク。81試合を終えて、50勝28敗3引き分けの貯金22。2位・日本ハムに3・5ゲーム差をつけて、工藤公康監督率いる昨季のディフェンディングチャンピオンが前半戦の折り返しを迎えた。

 前半戦の戦いぶりを見ると、ソフトバンクの強さが分かる。まず、連敗が少なかった。今季最大の連敗は4月25、26日の西武戦(ヤフオクD)、同28日の日本ハム戦(札幌D)で喫した3連敗。ただ、3連敗はこの1度だけ。

 2連敗も4月5日の西武戦(西武プリンス)、同7日の楽天戦(コボスタ)の引き分けを挟んで同8日の同戦と、5月22日、23日の日本ハム戦(札幌D)、そして、6月12、13日の広島戦(ヤフオクD)の3度しかなく、交流戦終了後は1度も連敗していない。

 最長の連勝は交流戦中の6連勝、そして5連勝が1回。超大型の連勝もないが、それ以上に連敗しない。カード勝ち越し19に対し、負け越しは6。「常にカード勝ち越しを目指す」という工藤公康監督の言葉通り安定した戦いぶりで、指揮官自身、「選手たちが毎試合集中力を持ってくれて、出来ることをしっかりやってくれたおかげで、この成績につながっている」と前半戦を総括している。

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