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イチロー、ヒヤリ 投球が顔面付近へ、死球判定もチャレンジでファウルに

マーリンズのイチロー外野手が20日(日本時間21日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「1番・ライト」で3試合連続で先発出場し、第1打席にヒヤリとする場面があった。

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「1番・ライト」で3試合連続先発、第1打席でヒヤリも素早い反応で危険な投球よけた

 マーリンズのイチロー外野手が20日(日本時間21日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「1番・ライト」で3試合連続で先発出場し、第1打席にヒヤリとする場面があった。

 初回、先頭で打席に立ったイチロー。相手先発デラロサに対して、1球目は見逃し、2球目はボールでカウント1-1となる。すると、3球目は95マイル(約153キロ)が顔面付近へ。素早い反応で巧みによけたイチローだったが、ボールは一塁方向へと跳ね返った。

 相手捕手も心配するほどの危険なボールで判定は死球となり、イチローは一塁へ。しかし、ダイヤモンドバックス側はこの判定に抗議。ビデオ判定の結果、ボールはバットに当たっていたとして、ファウルとなった。これを聞いたイチローは驚いた表情を浮かべて一塁から打席に戻ると、4球目を打って三ゴロに倒れた。

 41歳の背番号51の反応速度が早くなければ、死球が右肩や顔面に直撃して大怪我になってもおかしくなかった場面。19日(同20日)のフィリーズ戦で今季初の3安打を放ったイチローは、この試合で7試合連続安打を目指す。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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