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【高校野球】怪物・清宮の力を引き出す主砲 甲子園出場への鍵握る加藤の存在

スーパー1年生・清宮幸太郎を擁し、西東京大会で準決勝に進出した早実。全4試合で安打を放ち、打率6割1分5厘と好調をキープする清宮ばかりに目が向くが、その1年生を支える男がいる。

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注目浴びる清宮の後を打つ4番の“元スーパールーキー”

 スーパー1年生・清宮幸太郎を擁し、西東京大会で準決勝に進出した早実。全4試合で安打を放ち、打率6割1分5厘と好調をキープする清宮ばかりに目が向くが、その1年生を支える男がいる。

 主将で4番の加藤雅樹(3年)だ。ここまで13打数6安打6打点で打率4割6分2厘。全試合で安打、打点を記録し、主砲として役割をきっちりとこなしている。実は、清宮が活躍できている陰には、背番号2の存在が大きい。

 加藤自身、1年時から注目されてきた“スーパールーキー”だった。独特の一本足打法からホームランをかっ飛ばし、早実OBの王貞治氏になぞらえ「王2世」としてプロからの注目も集めてきた。

 フォームはその後、試行錯誤して一本足からは離れているが、これまでに放った本塁打は46本。3番に座る清宮の後ろに長打力を控えた加藤がいることで、相手バッテリーが清宮との勝負を避けづらい状況も生まれている。

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