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マイナーリーグで珍事 9回に逆転2ランも本塁踏み忘れ、延長サヨナラ負け

青木宣親外野手の所属するジャイアンツの傘下1Aオーガスタで珍事が起こった。

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青木の所属するジャイアンツの傘下1Aが「でたらめなサヨナラ勝ち」

 青木宣親外野手の所属するジャイアンツの傘下1Aオーガスタで珍事が起こった。26日(日本時間27日)のオリオールズ傘下1Aデルマーバ戦で9回に逆転2ランを打たれたが、相手打者のホームを踏み忘れるボーンヘッドで同点止まりとなり、その後、サヨナラ勝利を収めたという。マイナーリーグ公式サイトが「グリーンジャケッツがでたらめなサヨナラ勝ちで生き残る」と報じている。

 9回表、デルマーバのエリアー・レイバが、2ランホームランを放った。3-4からの劣勢を覆す逆転ホームランに、殊勲者はプレート越しに待ち受けた仲間とハイタッチ。しかし、ホームプレートをまたぎ、踏み忘れてしまったという。

 記事ではそのシーンの詳細を紹介。オーガスタのネスター・ロハス監督とジャレッド・ディーコン捕手がこのボーンヘッドを見逃さず、レイバの逆転2ランは一転、タイムリー三塁打で本塁アウトという扱いになり、9回は4-4で終了。デルマーバのライアン・マイナー監督は主審に詰め寄って抗議したが、判定は覆らなかったという。

 結局、10回にオーガスタが決勝点を奪い、5-4で延長サヨナラ勝ちを収めた。記事では、ロハス監督が「長いこと野球に携わっているけれど、こんなことは見たことがない」と話し、驚きを隠せない様子だったことも紹介されている。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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