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【高校野球】大阪偕星が春夏通じ初の甲子園切符! 全49代表決定、7校が初出場

第97回全国高校野球選手権大会最後の地方大会決勝となった大体大浪商-大阪偕星学園の一戦は大阪偕星が4-3で勝利し、春夏通じて初の甲子園切符を手にした。

大阪偕星が大体大浪商に4-3と競り勝つ

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第97回全国高校野球選手権大会代表校一覧

 第97回全国高校野球選手権大会最後の地方大会決勝となった大体大浪商-大阪偕星学園の一戦は大阪偕星が4-3で勝利し、春夏通じて初の甲子園切符を手にした。これで49の代表校が決定。今大会は大阪代表となった大阪偕星、霞ケ浦(茨城)、専大松戸(千葉)、津商(三重)、岡山学芸館(岡山)、広島新庄(広島)、創成館(長崎)の7校が初出場となった。8月3日に抽選、同6日に阪神甲子園球場で開幕する。

 準々決勝で昨夏の甲子園覇者・大阪桐蔭に3-2と競り勝った大阪偕星は決勝でも勝負強さを見せた。

 0-0で迎えた3回に2死一、二塁とチャンスを作ると2番戸嶋がフルカウントからレフト前に弾き返して1点を先制。その裏の攻撃で同点に追いつかれるも、6回1死三塁で4番田端が2ストライクと追い込まれながらもスリーバントスクイズを成功させて勝ち越した。

 さらに7回、直前にショートの守備でファインプレーを見せていた的場が1死二塁からライトへタイムリー二塁打を放ち、貴重な追加点を奪った。

 その後、両校1点ずつを加え、4-2で迎えた9回裏、大阪偕星は3連打で無死満塁のピンチを迎えたものの、1失点のみで抑え、リードを死守。1979年以来36年ぶりの出場を目指した古豪・大体大浪商に競り勝ち、初の甲子園出場を決めた。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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