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ソフトバンク、大谷撃ちで6連勝、貯金31 5日にも優勝マジック点灯!

ソフトバンクが4日、2位日本ハム相手に7-2で勝利した。首位を独走する勢いは、リーグトップの防御率1.79、11勝(1敗)を挙げる大谷をものみ込む形に。怒涛の6連勝で日本ハムとのゲーム差を9・5とした。

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2位日本ハムとのゲーム差は9・5に、大谷は今季ワースト自責「7」で2敗目

 ソフトバンクが4日、2位日本ハム相手に7-2で勝利した。首位を独走する勢いは、試合前の時点でリーグトップの防御率1.79、11勝(1敗)を誇った大谷をものみ込む形に。右腕から大量7点を奪って快勝。怒涛の6連勝で日本ハムとのゲーム差を9・5とした。

 2回に先発・中田がレアードに左中間へのタイムリー二塁打を浴び先制を許したソフトバンク。打線も4回までは大谷の前に毎回の9三振を喫し、1安打に抑えられた。

 しかし5回、先頭の松田が左中間への二塁打で出ると1死三塁とし、打席に入ったのは8番の今宮。「まっすぐ一本を狙って、前に飛ばすことを考えて打ちました」と振り返った打球はライトフェンス直撃のタイムリー三塁打に。さらに続く鶴岡もセンターへの犠飛を放ち2-1と逆転に成功する。

 7回に中田が杉谷に今季1号となるソロアーチを浴び、2-2とされたが、その裏またも下位打線が大谷を捉えた。松田、中村の連打などで無死満塁とすると、今宮がレフト前への2点タイムリー。上位に返り高田、柳田にもタイムリーが生まれ、この回一挙5得点で7-2とした。

 8回からは継投で逃げ切ったソフトバンク。大谷に今季ワーストの自責「7」、6月6日の阪神戦以来となる2つ目の黒星を付け、貯金を今季最多の「31」とした。早ければ5日にも優勝マジックが点灯する。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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